NIKIGOLF online Top ゴルフ場予約 ご利用案内 新規会員登録 ご利用規約 お問合せ

ナパラゴルフクラブ 一本松コース
ナパラゴルフクラブ イッポンマツコース
メンバーコース
旧:ゴルフパークナパラ
ゴルフ場情報ゴルフプレー予約コースデータ
 アウト

 No.1
PAR 4
DISTANCE 302
[アウト] [Course No.1]
[ホール情報]
フェアウェイからグリーンまで、ほぼフラットでまっすぐなミドル。 左にOBゾーン、右にはウォーターハザードと第一打の正確性が重視される。 狙い目は左、アイアンで刻むのも攻略法のひとつ。

 No.2
PAR 5
DISTANCE 450
[アウト] [Course No.2]
[ホール情報]
左ドッグレッグのロングホール。 1打・2打ともに狙い目は左サイド。ハザード群でガードされたグリーンのほぼ中央には、馬蹄状に約30cm低くなったエリア。パターラインいかんでは難敵に。

 No.3
PAR 4
DISTANCE 293
[アウト] [Course No.3]
[ホール情報]
わずかにアップヒルした短めのミドル。グリーンは2m程度の砲台状。 幅40m奥行20mの横長の2段グリーンは左右に傾斜もあり、パッティング、奥からのアプローチともに極めて難度が高い。

 No.4
PAR 4
DISTANCE 404
[アウト] [Course No.4]
[ホール情報]
豪快な打ち下ろしのミドル。 攻略の重要ポイントは、第1打を確実にほぼ平地に近いフェアウェイにいかにコントロールするか。グリーンに乗せるまで、各ショットに緊張を強いられる難ホール。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 334
[アウト] [Course No.5]
[ホール情報]
やや右ドッグレッグのミドル。 コースのほぼ中央に大木がありフェアウェイを左右に分断。ティーショットの安全性を選ぶなら左ルートだが、花道と縦長グリーンを最大限に使うためには右狙いとなる。

 No.6
PAR 3
DISTANCE 114
[アウト] [Course No.6]
[ホール情報]
距離もなくティーショットは大きなトラブルにはなりにくい。 むしろ、複雑で厳しいアンジュレーションが設定されたグリーン上が問題。 オンしても、距離とラインによっては3パットも茶飯事に。

 No.7
PAR 5
DISTANCE 518
[アウト] [Course No.7]
[ホール情報]
緩やかなダウンスロープで軽く右にドッグレッグするロング。 攻略ルートは、1打、2打ともに左サイド。 前方が広く開け、アプローチに花道も広く使える。 グリーン中央のマウンドには要注意。

 No.8
PAR 4
DISTANCE 344
[アウト] [Course No.8]
[ホール情報]
連なる山々を遠景に、ほぼストレートにグリーンが望めるフラットでゆったりとしたミドル。ティーショットを右サイドにコントロールできれば、花道と縦長のグリーンを最大限に活かせる。

 No.9
PAR 3
DISTANCE 171
[アウト] [Course No.9]
[ホール情報]
軽い打ち下ろしとなる、やや長めのショート。右サイドは全体がウォーターハザードだが、グリーンは大きく、大きな変形もなトリッキーなアンジュレーションもない。 ピン狙いで有終の美を。

 18Hプレー

 No.1
PAR 4 [18Hプレー] [Course No.1]
[ホール情報]
フェアウェイからグリーンまで、ほぼフラットでまっすぐなミドル。 左にOBゾーン、右にはウォーターハザードと第一打の正確性が重視される。 狙い目は左、アイアンで刻むのも攻略法のひとつ。

 No.2
PAR 5 [18Hプレー] [Course No.2]
[ホール情報]
左ドッグレッグのロングホール。 1打・2打ともに狙い目は左サイド。 ハザード群でガードされたグリーンのほぼ中央には、馬蹄状に約30cm低くなったエリア。パターラインいかんでは難敵に。

 No.3
PAR 4 [18Hプレー] [Course No.3]
[ホール情報]
わずかにアップヒルした短めのミドル。 グリーンは2m程度の砲台状。 幅40m奥行20mの横長の2段グリーンは左右に傾斜もあり、パッティング、奥からのアプローチともに極めて難度が高い。

 No.4
PAR 4 [18Hプレー] [Course No.4]
[ホール情報]
豪快な打ち下ろしのミドル。 攻略の重要ポイントは、第1打を確実にほぼ平地に近いフェアウェイにいかにコントロールするか。 グリーンに乗せるまで、各ショットに緊張を強いられる難ホール。

 No.5
PAR 4 [18Hプレー] [Course No.5]
[ホール情報]
やや右ドッグレッグのミドル。 コースのほぼ中央に大木がありフェアウェイを左右に分断。 ティーショットの安全性を選ぶなら左ルートだが、花道と縦長グリーンを最大限に使うためには右狙いとなる。

 No.6
PAR 3 [18Hプレー] [Course No.6]
[ホール情報]
距離もなくティーショットは大きなトラブルにはなりにくい。 むしろ、複雑で厳しいアンジュレーションが設定されたグリーン上が問題。 オンしても、距離とラインによっては3パットも茶飯事に。

 No.7
PAR 5 [18Hプレー] [Course No.7]
[ホール情報]
緩やかなダウンスロープで軽く右にドッグレッグするロング。  攻略ルートは、1打、2打ともに左サイド。 前方が広く開け、アプローチに花道も広く使える。 グリーン中央のマウンドには要注意。

 No.8
PAR 4 [18Hプレー] [Course No.8]
[ホール情報]
連なる山々を遠景に、ほぼストレートにグリーンが望めるフラットでゆったりとしたミドル。 ティーショットを右サイドにコントロールできれば、花道と縦長のグリーンを最大限に活かせる。

 No.9
PAR 3 [18Hプレー] [Course No.9]
[ホール情報]
軽い打ち下ろしとなる、やや長めのショート。 右サイドは全体がウォーターハザードだが、グリーンは大きく、大きな変形もなトリッキーなアンジュレーションもない。 ピン狙いで有終の美を。


▲ページトップへ
(c) Shot Navi