NIKIGOLF online Top ゴルフ場予約 ご利用案内 新規会員登録 ご利用規約 お問合せ

佐野クラシックゴルフ倶楽部(閉鎖)
サノクラシックゴルフクラブ
パブリックコース
ゴルフ場情報コースデータ
 アウト

 No.1
PAR 4
DISTANCE 395
[ホール情報]
グリーンは中央部が高く、その中央部手前にグラスバンカーがあり、セカンドショットのねらいを難しくしている

 No.2
PAR 3
DISTANCE 178
[ホール情報]
グリーンはのぼり傾斜がきつく、ピンの位置によって攻め方が変わってくる。

 No.3
PAR 5
DISTANCE 463
[ホール情報]
距離はあまりないが、グリーン手前に深いバンカーおよびヘビーラフがあり、サードショットをきちんと乗せないとスコアメイクは難しい。

 No.4
PAR 4
DISTANCE 347
[ホール情報]
フラットで幅の広いホール。比較的優しいが、グリーン廻りのバンカーには注意を要する。 ティーグランドから、佐野の町並みを眺望できる唯一のホール。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 352
[ホール情報]
ハーブ類の花壇と茶店を通ると、40メートル打ちおろしの見晴しのよいこのホールのティーグランドに出る。クラブハウスを中心としたコース北側の展望は壮観である。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 343
[ホール情報]
ホール左サイドの林はカタクリの原生林である。コースには、要所に桜の木々と池があり、ティグランドからの景観はすばらしい。フラットでゆっくりしたホールであるため、ショットと自然が楽しめる

 No.7
PAR 4
DISTANCE 323
[ホール情報]
ティーグランドに立つと、左は崖・右は谷となっており、グリーンは25メートル下の樹間からかすかに見え、プレーヤーは緊張する。しかし、170ヤード程度飛ばせば広いフェアウェイとなっており、残りの距離は短い。得意なクラブでゆったりとした気持ちでティーショットをすれば問題はない。

 No.8
PAR 3
DISTANCE 160
[ホール情報]
ティーグランドからは、グリーンは横長で奥行きが浅く見え、またグリーンの手前および奥にバンカーを配置している。クラブ選択と球筋に迷うが、奥行きは20ヤードもありしっかり打てばバーディーチャンスも十分あり。

 No.9
PAR 5
DISTANCE 503
[ホール情報]
グリーンは砲台で、手前(下段)、左奥(中段)、右奥(高段)と段差が分かれており、グリーン廻りのバンカーに入れると大きなトラブルとなる。また、サードショット地点は池に向かって左に大きく傾斜しており、ティーの状況とピンの位置(段)をしっかり見極めた攻め方が望まれる。

 イン

 No.1
PAR 5
DISTANCE 518
[ホール情報]
左ドッグのゆうだいな打ち下ろしのロングホール。クリークがグリーン左奥から流れ、100ヤード手前でコースを横切っている。2打目のショットをクリーク手前に刻むか、越して2オンを狙うかの判断がポイント。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 313
[ホール情報]
230ヤード付近のフェアウェイの真中にたこ壷バンカーを配置。ティーショットはこのバンカーを避けてベストポジションをどうキープするかが考えどころ。

 No.3
PAR 4
DISTANCE 365
[ホール情報]
当コースでバンカーが一番多いホール。左サイドに9ヶ所バンカーを配置しているが「右サイドから攻めよ」という設計者の意図。比較的易しいホールであるが、設計者の意図に反するとひどい目に合う。

 No.4
PAR 3
DISTANCE 165
[ホール情報]
グリーンの背景に杉山の垂直に伸びた樹々の線と、樹間のあじさい、つつじ、しゃくなげの花の景観が美しい。ティーグランド付近には梅林があり、景観とショットが楽しめる。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 400
[ホール情報]
右ドッグで2打目地点から23メートル打ち下しのミドルホール。2打目の高低差の距離感・方向性の見極めが難しい。アイアンで刻みフェアウェイでキープか、ドライバーでバンカー越えを狙うか、高度なリスクマネジメントが要求される。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 386
[ホール情報]
当コースで一番距離のある、やや右ドックのミドルホール。右サイドショートカットを狙うと銀杏の木々があり、2打目スタイミーとなるケースも多い。グリーン手前は大きなバンカー、奥はOBゾーンが浅いため、ロングアイアンの正確なショットが要求され、パーをキープするのは難しい。

 No.7
PAR 3
DISTANCE 165
[ホール情報]
16メートルの高低差のある打ち下しのショートホール。右サイドは深い谷になっており、緊張感をさそう。その日の風の方向により距離感・方向性の見極めが要求される。

 No.8
PAR 4
DISTANCE 338
[ホール情報]
グリーン手前の100ヤード付近より10メートルの打ち下しとなるが、ショートアイアンの正確さが要求される。

 No.9
PAR 5
DISTANCE 468
[ホール情報]
雄大な60メートル打ち下しの名物ホール。左林越えショートカットによる2オンバーディー、あわよくばイーグル狙いか、または200ヤード地点のフェアウェイキープ・3打目勝負のバーディー狙いか、その日のティーショットの調子を見極めた攻め方のルートと作りをしっかりイメージする必要あり。最終ホール勝負のニギリには最適なホール。


▲ページトップへ
(c) Shot Navi