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関東国際カントリークラブ
カントウコクサイカントリークラブ
メンバーコース
ゴルフ場情報ゴルフプレー予約コースデータ
 南

 No.1
PAR 5
DISTANCE 537
[ホール情報]
比較的やさしいロングホール。ティ・ショットはフェアウェイセンターねらい。2打目は左サイドにはOBがあるのでセンターやや右目から攻める。グリーン手前左側の池(OB)、サブグリーン手前にあるバンカーは注意。サブグリーンのバンカーはむずかしいので気をつけたい。グリーンは芝目にさほどクセがないのでアンジュレーションだけに注意。

 No.2
PAR 5
DISTANCE 538
[ホール情報]
右ドッグレッグのロングホール。飛距離により正確な第1打が要求される。フェアウェイ右サイドのバンカーすれすれをいけば最短。ただし第1打・第2打とも右斜面の林に入れたらトラブルとなるので、対策として右サイドのバンカーを避け、フェアウェイセンターから攻める。ロング・ヒッターは鉄塔方向ねらいで、バンカーの右側をトライして。豪快に2オンをねらうのもよい。

 No.3
PAR 4
DISTANCE 334
[ホール情報]
比較的距離の短いミドルホール。ティ・ショットはフェアウェイセンターにある松の木を目標にしてねらう。あまり距離がないので、フェアウェイをキープすることがポイント。グリーンが2段になっているため、ピンの位置をよく確かめて打つようにして。少しアンジュレーションがあるので、ピンハイにならないよう手前目から攻めるのが良い。グリーンオーバーに注意。

 No.4
PAR 5
DISTANCE 519
[ホール情報]
距離のあるロングホール。広いフェアウェイなので安心して打てる。2打目フェアウェイセンター右目ねらい。ロング・ヒッターは豪快に2オンをねらうのもよいが、左サイドのOBに注意したい。3打目、グリーン両サイドの深いガードバンカーの餌食にならないように気をつけて。グリーンはベントと高麗の2種類の芝の大きいワングリーンなので3パットに注意したい。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 412
[ホール情報]
距離のある難易度の高いミドルホール。280Y付近のフェアウェイがやや左下がりになっている。第1打フェアウェイセンター右サイドをねらって距離を稼いで。2打目やや打ち上げとなっているため、正確なクラブ選択とコントロールが必要になる。無理に2オンねらいをせずに、3打目でアプローチ勝負。グリーンは両側が高く中央が低く、奥へ行くほど下がっていてむずかしい。

 No.6
PAR 3
DISTANCE 151
[ホール情報]
距離的に問題のないショートホール。ティ・ショットはグリーン左手前のバンカーをさけ、右目ねらい。グリーンは奥より手前に傾斜となっているので正確なショットでオンしたい。ティ・グラウンドに立ったときに、ピンの旗をよく見てほしい。風の計算がむずかしいのでクラブ選択は慎重に。

 No.7
PAR 4
DISTANCE 414
[ホール情報]
距離のある左ドッグレッグのミドルホール。第1打240Y付近の左サイドのコーナーをねらう。2打目少し打ち上げとなるので、バンカーを避け気持ち大きめにねらっていく。ここは正確なクラブの選択を必要とする。グリーン手前のバンカーは手強いので気をつけて。アゴが高いので、ボールの位置によっては無理をしてピン方向をねらわずに、出しやすい(アゴの低い)方へ脱出するのがよい。

 No.8
PAR 3
DISTANCE 184
[ホール情報]
池越えで距離感が狂いやすいショートホール。グリーン両サイドのガードバンカーそして池越えが強いプレッシャーをティ・ショットにかけている。決して力まないように。グリーンは奥から手前に傾斜しているので、必ずピン手前にオンさせるように。グリーンオーバーするとアプローチがむずかしい。

 No.9
PAR 4
DISTANCE 396
[ホール情報]
やや打ち下ろしのミドルホール。ティ・グラウンドで見るよりも実際には左サイドが広いので安心して打っていける。第1打フェアウェイセンター左目ねらい。何よりもフェアウェイをキープしていく。グリーンが左より右に傾斜し、手前にはバンカーがあるので第2打の正確なショットが要求させる。特に下りパットに気をつけて、できればピン右目をねらって打っていく。

 西

 No.1
PAR 4
DISTANCE 334
[ホール情報]
やや打ち下ろしのストレートなミドルホール。ティ・ショットは、右側のOBを避けてフェアウェイセンターをねらう。右サイドのブラインド・クロスバンカーは要注意。第2打は、左右のガードバンカーに入れぬよう、グリーン手前から攻めるのがベスト。特に左手前のガードバンカーはタフ。グリーンは、下りのラインが速いのでパッティングには注意することが必要。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 397
[ホール情報]
距離のたっぷりあるミドルホール。フェアウェイがS字形になっているのが特徴。ティ・ショットはフェアウェイ左サイドギリギリをねらう。右のクロスバンカーは絶対に避けたい。アベレージ・ゴルファーは無理をせずに3オンねらいがベター。グリーン手前右側から奥にOBラインがあるので手前から攻める。グリーンのアンジュレーションが強いので、アプローチが決め手になる。

 No.3
PAR 3
DISTANCE 153
[ホール情報]
距離のあるショートホール。バンカーでガードされているグリーンは、花道が狭いので正確なショットが必要。グリーンは受けていて、奥から手前に速いので必ず手前から攻める。グリーン奥へこぼれやすいが、右側へこぼすと、思わぬトラブルの可能性もあるので正確なショットが要求させるホールだ。

 No.4
PAR 4
DISTANCE 373
[ホール情報]
ストレートだが、フェアウェイに高低差のあるミドルホール。ティ・ショットは、右側OBを避けて、フェアウェイセンターをねらう。フェアウェイ・キープがポイント。ロング・ヒッターは、飛びすぎて左サイドの池に入れないように注意して。グリーンは大きいので、アプローチは安心して打てるが、左のガードバンカーにつかまらないように攻める。

 No.5
PAR 5
DISTANCE 484
[ホール情報]
ショットの正確さが要求されるロングホール。ティ・ショットは、フェアウェイセンター左をねらう。第2打は、無理をせず、フェアウェイセンター。グリーンは砲台で、バンカーにガードされているので、アプローチの正確さが重要なポイントになる。グリーンをこぼすと、アプローチが打ち上げになり、難しくなる。グリーン奥からのパッティングは早いので手前から攻めるのが基本。

 No.6
PAR 3
DISTANCE 151
[ホール情報]
やや打ち下ろしのショートホール。右側の斜面と、グリーン左手前のガードバンカーが気になる。ティ・ショットは、左ガードバンカーを避けるため、右の斜面を気にせず、やや右目から攻める。グリーンは手前より奥が広いが、アンジュレーションには要注意。グリーン奥のハザードに注意。

 No.7
PAR 4
DISTANCE 384
[ホール情報]
ストレートなミドルホール。ロング・ヒッターは、フェアウェイセンター右の2本松のやや右をねらう。アベレージ・ゴルファーは、第2打のとき2本松がスタイミーになりやすいので、ピン・ポジションによってねらいを定めるとよい。第2打は、無理せず右手前バンカーを避け、左目から攻める。グリーンは奥から手前に速いので、アプローチ、パットともに手前から攻める。

 No.8
PAR 4
DISTANCE 384
[ホール情報]
左ドッグレッグのミドルホール。ロング・ヒッターは、フェアウェイセンターやや左をねらう。アベレージ・ゴルファーは、フェアウェイセンターをねらったほうがよい。第2打は、グリーンが右から左へ傾斜しているので、ピンより右目から攻める。グリーン手前左側には、池があるのでヒッカケは禁物。グリーン手前両サイドのガードバンカーに入れぬよう注意すること。

 No.9
PAR 5
DISTANCE 488
[ホール情報]
やや左にドッグレッグのロングホール。ティ・ショットは、フェアウェイセンターやや左をねらう。第2打は、左足下がりのライになることが多いので、アドレスには気をつけること。グリーン手前ガードバンカーに注意して、慎重にアプローチすることが大切。このグリーンもやはり手前から攻めることがポイント。

 東

 No.1
PAR 4
DISTANCE 375
[ホール情報]
距離のあるオープニングホール。フェアウェイに十分な幅があるので安心してティ・ショットができる。第1打はフェアウェイセンターより左目をねらって打っていく。グリーンにはアンジュレーションがあるので、ピン手前目からが良い。グリーンをはずすとアプローチがむずかしい。グリーン・オーバーに注意。

 No.2
PAR 5
DISTANCE 521
[ホール情報]
打ち下ろしのストレートなロングホール。ティ・ショットはフェアウェイセンター左目ねらい。第2打地点からやや狭くなってくる。左サイドの池(OB)に注意して、フェアウェイセンター右目をねらっていく。そして第3打、グリーン左手前のバンカーに入れないよう注意。グリーン奥からのパッティングは速いので、ピン手前目からが良い。

 No.3
PAR 3
DISTANCE 183
[ホール情報]
距離のある池越えのショートホール。段差の大きい2段グリーンのため、ピンの位置によってクラブの選択に注意したい。ピンが2段グリーンの上段にある場合は、やや大きめのクラブを選択して。リキまずに正確に、グリーンセンターをねらっていく。

 No.4
PAR 4
DISTANCE 342
[ホール情報]
右ドッグレッグのミドルホール。フェアウェイ右サイドからグリーンが見えないため、左サイドから攻めていきたい。第1打、アベレージ・ゴルファーはフェアウェイ正面の松の木方向ねらい。ロング・ヒッターならフェアウェイセンター右目ねらいで攻めていく。グリーンは馬の背グリーンなので、センターねらいでアプローチするように。ボールがこぼれてしまいます。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 366
[ホール情報]
フェアウェイの幅が十分にあるやや左ドッグレッグのミドルホール。ティ・グランドで見るよりも、実際は左サイドがとても広いので安心してショットができる。第1打アベレージ・ゴルファーはフェアウェイセンターの松の木をねらっていく。ロングヒッターなら松の木よりやや左ねらいで攻める。グリーンはピンより手前目から攻める。グリーン手前のバンカー、グリーン・オーバーに注意。

 No.6
PAR 3
DISTANCE 164
[ホール情報]
グリーン両サイドにガードバンカーのあるショートホール。ガードバンカーがあることで強いプレッシャーをかけているが、グリーン右側のバンカーを避けて、左目から攻める。グリーンは奥から手前に傾斜しているため、奥へはずすとアプローチがむずかしい。ピン左側からの方がよせやすい。

 No.7
PAR 5
DISTANCE 600
[ホール情報]
距離のあるストレートなロングホール。第1打フェアウェイセンター250Y付近にあるヒマラヤ杉の左目方向ねらい。第2打も同じく左目ねらいで攻めていく。ティ・グラウンドからの左サイドOBよりも、右の林に入れないように注意。3打目も距離が残るが、フェアウェイをキープすることがポイントとなる。グリーンは手前目から攻めるのが良い。

 No.8
PAR 4
DISTANCE 329
[ホール情報]
フェアウェイ左サイドに松の木がそびえているミドルホール。ロング・ヒッターはその木を目印にフェアウェイやや左をねらうのがベストルート。アベレージ・ゴルファーは第1打フェアウェイセンターねらい。比較的距離が短いので無理をしないで確実に攻める。2打目ショートアイアンでバーディがねらえるホール。フェアウェイ左サイドの林(OB)に注意。

 No.9
PAR 4
DISTANCE 352
[ホール情報]
2打目から打ち下ろしになるミドルホール。ティ・ショットはフェアウェイセンター左目ねらいで打っていく。打ち下ろしのため、第2打は距離感が狂いやすいので、正確にショットする。グリーンは手前目から攻めるのが良い。グリーン・オーバーはOBがあるので要注意。


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