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ディアレイク・カントリー倶楽部 ディアレイク・カントリークラブ メンバーコース 旧：下野カントリークラブ 　アウト 　No.1 PAR 4 DISTANCE 406 [ホール情報] ティショットは右目、クロスバンカー方向が狙い目。左ラフに入るとセカンドでグリーンが狙いにくく打ちづらいし、思わぬトラブルにもなりかねない。グリーンは比較的平坦でやさしいので無理してピンを狙わず中央に無難にのせておくのが得策。 　No.2 PAR 5 DISTANCE 503 [ホール情報] ティショット、セカンドショットともに左の山すそを狙う。右目から攻めようとするとバンカー越えや木越えのやっかいなショットが残り、大叩きにもなりかねない。花道を有効に使いベントグリーン手前のバンカーだけは避けること。 　No.3 PAR 4 DISTANCE 385 [ホール情報] ティショットはドライバーで右手のバンカー左のフェアウェイに落とす(約230yd)。セカンドはグリーン手前の深いバンカーに入れないように注意する(150yd)。パターはグリーン傾斜に注意！ 　No.4 PAR 3 DISTANCE 169 [ホール情報] バンカーでがっちりガードされているのでベントとコーライグリーンの間に落とすつもりで打った方が間違いがない。コーライ手前ベント右のバンカーはまずノーチャンス。2段グリーンなのでクラブ選びは慎重にすること。 　No.5 PAR 4 DISTANCE 398 [ホール情報] ティショットは左のクロスバンカー方向へ。右にドッグレッグしているので、センターより右はグリーンが狙いにくい。グリーンに向かって見た目より実際は上っているので、セカンドは大き目のクラブでしっかり打つこと。 　No.6 PAR 3 DISTANCE 175 [ホール情報] 距離もあり谷越えになる難しいショートホール。手前にはずすと打ち上げになる分寄せにくいので、同じはずすなら右からのほうが楽。ベントグリーンはピンの位置によって直接狙う場合はクラブが１番手くらい変わってくるので要注意。 　No.7 PAR 5 DISTANCE 501 [ホール情報] 飛距離に自信のある人は攻め方によっては2オンも可能なチャレンジのしがいがあるロング。ただしグリーン周りが狭く難しいので、無理は禁物だ。ティショットがうまくいかない限りは、安全にグリーンとグリーンの間を狙っていくこと。 　No.8 PAR 4 DISTANCE 378 [ホール情報] フェアウェイが広いのでティショットは思い切って打っていける。セカンド地点からグリーンに向かって打ち上げになるので、多少大き目のクラブを使うのが、グリーンがタテ長でかなりうけているため、奥にはずすと難しい。 　No.9 PAR 4 DISTANCE 361 [ホール情報] ティショットはフェアウェイ右目狙い。左はガケになっているので落とすとツーオンはまず無理だ。セカンド地点から若干打ち上げになっているので、セカンドは大き目のクラブで両脇のバンカーを避けるよう、花道狙いで打っていく。 　イン 　No.1 PAR 4 DISTANCE 386 [ホール情報] 右へドッグレッグしているのでティショットのベストポジションはバンカー左サイド。ただし、左に逃げすぎると前下がりで打ちにくい。グリーン回りはさほど難しくないが、とにかく手前から攻めること。奥からは傾斜も強く相当速い。 　No.2 PAR 5 DISTANCE 529 [ホール情報] フェアウェイが広くティショットは楽に打てる。セカンドからは右目に攻めていくのがスコアをまとめるカギ。左はフェアウェィがえぐれており、ＯＢの危険性もある。グリーンは止まりやすいので、デッドにピンを狙っていける。 　No.3 PAR 3 DISTANCE 184 [ホール情報] ティとグリーンの落差がかなりある打ち下ろしのショートホール。風の影響をうけやすいので、クラブ選択は慎重に。コーライなら右斜面狙いでナイスオンだが、ベントは左に落とすことを避けて、グリーンとグリーンの間を狙う。 　No.4 PAR 4 DISTANCE 397 [ホール情報] グリーン手前まで池が続く攻めにくいホール。ティショットで右斜面を狙うと距離が出てうまく抜ければいいが、そうでないとセカンドのライは極端に悪くなる。バンカー右あたりが無難。グリーン左のバンカー奥はＯＢなので注意すること。 　No.5 PAR 4 DISTANCE 380 [ホール情報] フェアウェイ左サイドは禁物。多少ラフにかかっても右から攻めるのが得策。セカンドからは若干打ち上げになるので距離を合わせにくい。グリーンはタテ長でうけているので、手前から。芝目も強く難しいので奥からはやっかいだ。 　No.6 PAR 5 DISTANCE 531 [ホール情報] ティショットは楽に打っていけるが、セカンドで迷うところ。ライがよければウッドを持ちたくなるが、狙いが狭く、また中途半端な距離が残りがちだ。グリーンはセンターから奥が下がっているので落とし所に注意。 　No.7 PAR 3 DISTANCE 131 [ホール情報] 池越えだが距離もなく、グリーン周りも手前が広く比較的やさしいので、１オンは楽にできる。が、グリーンが非常に難しい。傾斜がきつく芝目も読みにくい。無理して１パットを狙い大きくはずしたときは4パット、5パットの可能性もあるくらい。 　No.8 PAR 4 DISTANCE 376 [ホール情報] フェアウェイは広いが全体的に右に傾斜しているため、左目を狙うこと。250ヤード地点にフェアウェイを横切る池があるので、ハードヒッターの人は要注意。グリーン奥にも池があり、花道を有効に使い、手前から攻めた方がいい。 　No.9 PAR 4 DISTANCE 322 [ホール情報] ティショットのベストポジションは右サイドのバンカー横だが、左も比較的広いので左右のブレはさほど気にならない。ただグリーン周りは深いバンカーでガードされており、高いポールで攻めることになるため、中途半端な距離が残るとやっかいだ。

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