NIKIGOLF online Top ゴルフ場予約 ご利用案内 新規会員登録 ご利用規約 お問合せ

ロイヤルメドウゴルフ倶楽部
ロイヤルメドウゴルフクラブ
メンバーコース
旧:ロイヤルメドウゴルフ倶楽部→ロイヤルメドウゴルフスタジアム
ゴルフ場情報コースデータ
 アウト

 No.1
PAR 4
DISTANCE 377
[ホール情報]
スターティングホールにふさわしく、広々としたフェアウェイに打ち下ろしていくミドルホール。グリーンは6番ホールとの共用。オーバーは禁物です。ホール右側には黄色い花の桜と緑の花の桜があり、春、美しくもちょっと不思議な雰囲気を醸し出します。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 334
[ホール情報]
比較的、距離のないパー4ですが、フェアウェイには、大きなうねりがグリーン手前まで続いています、足場とライに注意して攻略してください。右側には谷があり、さらにピンポジションによってはセカンドショットがバンカー越えに近い状態に見え、ちょっと難しくなります。ティーショットで、少し左めから攻めていくのが、ベストです。

 No.3
PAR 3
DISTANCE 174
[ホール情報]
ピンポジションによって、使うクラブはショートアイアンからウッドまでと、その表情をガラリと変えるショートホールです、ティーショットでは、左がOBで、右が普通のバンカーよりも難しいグラスバンカー。そして待ち受けるのは、大きなうねりの2段グリーン。ピンのある段につけないと、パーはかなり難しくなります。まったく気の抜けないショートホールです。

 No.4
PAR 5
DISTANCE 537
[ホール情報]
距離のたっぷりとあるロングホールです。ティーショット、セカンドショットともにきっちり打たないと、パーオンは苦しくなります。 ティーショットは、あまり支障のない池越え、前方の杉の木の方向に、打ち出してください。 360ヤード地点は大きな窪地ですから、セカンドショットは引っ掛けに十分注意してください。グリーン回りでは、杉とガードバンカーが戦略性を高めています。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 411
[ホール情報]
5番はハンディキャップNo.1のミドルホール。ここもティーショットである程度距離をかせがないと、2オンが難しくなってしまいます。ホールの左右は林が茂り、グリーン回りではバンカーが厳しくガードするなど、ロングヒッターにも正確さを求めます。グリーンでは微妙なラインをつくる奥からのアンジュレーションを読み取ることがポイントとなります

 No.6
PAR 3
DISTANCE 175
[ホール情報]
グリーン手前に待ち構えているのは、大きなウッドバンカー。手前から転がしてナイスオンということがありえない厳しいショートホールです。つかまると、技術的にも精神的にも、きつい目に会ってしまいます。ピンの位置とティーマークの位置から、キャディが計測する距離を考慮に入れて、きっちりの距離で合わせてください。オーバーすると、1番グリーンですから、そのことも忘れずに。

 No.7
PAR 4
DISTANCE 368
[ホール情報]
軽い打ち下ろしのミドルホールです。グリーン手前には池があるため、セカンドショットを打つポジションが鍵となります。左からいくと、比較的やさしいセカンドショットとなります。 グリーンは横長で奥行きがありません。池やバンカーを恐れず、ピンをデッドに狙う気持ちでグリーンをとらえてください。

 No.8
PAR 5
DISTANCE 472
[ホール情報]
ティーショット次第では2オンも可能なパー5、フェアウェイは全体的に左に傾斜しているため、右から攻めるのが安全です。セカンド地点すこし先からグリーン手前まで長いクリークと池が続き、プレッシャーを与えます。セカンドでクリークの左に運び、次にグリーンをとらえるのが正規のルートですが、飛距離に絶対の自信がある方は2オンにも挑戦できます。グリーンは3段グリーン、アプローチが大きな鍵となります。

 No.9
PAR 4
DISTANCE 330
[ホール情報]
手前の池は気にせずに、思いきりよくフェアウェイ右サイドをキープしてください。セカンドからは10mほどの打ち上げ。センターや左サイドからグリーンを狙うとなると、打ち上げだけでなく、大きなバンカーと杉の木が邪魔になり、トラブルを招いてしまう恐れがあります。グリーンは受けグリーン。フェアウェイでの勇気がドラマを生む、ちょっと難しいミドルホールです。

 イン

 No.1
PAR 4
DISTANCE 332
[ホール情報]
一見、距離の短いパー4ですが、左はOB、第1地点右にはクロスバンカーが待ち受けるなど、決して気の抜けないホールです。ティーショットは軽いドローボールでベストポジションへ。きっちり打つとグリーンまでは50ヤードを切っています。グリーン回りの造形的なバンカーに惑わされることなく、ピンそばにアプローチ、ティーショットにミスが出なければ、バーディも狙えます。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 361
[ホール情報]
前のホールとは逆に、ここでのティーショットはフェード系のボールを要求します。左サイドはバンカーとOBですから要注意。グリーンはゆったりとした2段グリーン。ピンの位置が上の段にあるのと下の段にあるのでは、距離が30ヤード以上も変わってしまいます。セカンドショットのクラブ選択によって、バーディにもボギーにもなってしまう、神経をかなり使うホールです。

 No.3
PAR 5
DISTANCE 509
[ホール情報]
セカンド前方から右へドッグレッグしているロングホールです。フェアウェイは結構広くなっているので、豪快に攻めてください。ただし、右サイドに打ち出すと、高いマウントや林が気になり、無理をすると大きなトラブルを招きます。アプローチショットはやや打ち下ろし。 グリーン回りには右手前にバンカーがあり、手前のピンの時は気を付けて。2段グリーンですから、バッティングはここでも要注意です。

 No.4
PAR 3
DISTANCE 149
[ホール情報]
ピンポジションによっては、やさしくも難しくもなる名物ショートホールです。大きなビーチバンカーに惑わされることなくティーショット。ピンが右側のときは池越えとなりますが、大胆に攻めてください。左側のときは、比較的やさしくなり、グリーン左のマウンドを利用してしまうのも得策。グリーンは中央やや右から両サイドに向けてアンジュレーションが流れています。勝負はパッティングで、といきたいホールです。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 333
[ホール情報]
ティーグラウンドからはグリーンが見えないホールです。フェアウェイが2段になっており、距離が足りないとマウンド手前のグラスバンカーやクロスバンカーにつかまることがあります。左の大きなマウンドの上か右のフェアウェイかを決めて、グリーンの見えるポジションまでもっていってください。グリーンは、ややすりばち状、ピンがエッジ近くにあるときなどはパッティングラインを読み取るのに苦労します。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 393
[ホール情報]
打ち下ろしのミドルホールです。右には2つの大きなサイドバンカー。左側のふところが広いので、樫の木を目標に打ち出すのがベスト。セカンドでグリーンを狙おうとするとき、グリーン手前の松が悪魔の木のようにも見えてくるときがあります。うまくクリアできると、そこはロイヤル メドウ最大のグリーン。約1,400平米ものグリーンではパッティングもアプローチの気分で、まず寄せることに徹してください。

 No.7
PAR 5
DISTANCE 537
[ホール情報]
美しく、長く、厳しいロングホールです。ティーショットは左のOBに注意して。セカンドでは、ケヤキの木を目標に、斜めに伸びるクリーク手前に刻むのがよいでしょう。グリーンは受けていますので、アプローチショットで大胆にピンにからめて。この長いロングホールをナイスバーディ、といきたいところです

 No.8
PAR 3
DISTANCE 162
[ホール情報]
ティーグラウンド左には緑の花の桜があり、春はちょっと違う雰囲気をつくるパー3です。ティーとピンの位置によっては、かなり距離のあるショートホールになります。13番とは対称的に、ビーチバンカーに臨みますがここは完全な池越えです。グリーンは、左奥から右手前まで、微妙なアンジュレーションを見せます。しっかりとラインを読みきって、美しいビーチバンカーを後にしたいものです。

 No.9
PAR 4
DISTANCE 375
[ホール情報]
プレッシャーのかかる池越えが、2度もあるミドルホール。ティーショットをフェアウェイ左側奥につけると、セカンドショットは、池越えですが、比較的やさしい感じのアプローチとなります。クラブハウスに向かって、やや打ち上げていくと、ロイヤル メドウ第2の広さを誇るグリーン。フィニシングホールにふさわしい、パー4です。


▲ページトップへ
(c) Shot Navi