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ホウライカントリー倶楽部 ホウライカントリークラブ メンバーコース 　アウト 　No.1 PAR 4 DISTANCE 362 [ホール情報] スタートホールはゆるやかな右ドッグレッグ。　左側に高いマウンドが連なっているので、やや左から攻めるのが安全。　アプローチ次第で好スコアも。 　No.2 PAR 4 DISTANCE 354 [ホール情報] フェアウェイに段差があり、また長くてフラットなバンカーがフェアウェイ右側に伸びているので、第1打の落とし所がカギ。　第2打は高い球で狙う。 　No.3 PAR 3 DISTANCE 164 [ホール情報] 高い弾道でピンをデッドに狙う。　ピッチエンドランでものせられるが、砲台グリーンなので確率は低くなる。　池は見た目ほど戦略上の問題にならない。 　No.4 PAR 4 DISTANCE 403 [ホール情報] ティーショットは右サイドのフェアウェイを避け、ドローボールが打てれば最高。　第2打も高い球が要求される。　ここでパーを取れれば波にのる。 　No.5 PAR 5 DISTANCE 517 [ホール情報] 左ダブルドッグレッグのロングホール。　第1打、第2打ともドローで攻めるのがベストルート。　グリーンの左の池を恐れずにロングヒッターは２オンに挑戦！ 　No.6 PAR 4 DISTANCE 374 [ホール情報] 左のサイドバンカーを避け、フェードボードの豪快なドライバーショットを。　しかし、あまり右へ押し出すと、グリーン右手前の大木がスタイミーになる。 　No.7 PAR 3 DISTANCE 153 [ホール情報] グリーンのはるか彼方に那須岳がそびえ立つ美しいホール。　グリーン周りに４つの深いバンカーがあるので、高めのやわらかなボールが要求される。 　No.8 PAR 5 DISTANCE 507 [ホール情報] 第1打、第2打ともフェアウェイのセンターよりやや右に落とすように攻めていく。　２オンの無理をせず、手堅くパーオン狙い。　砂に囲まれたグリーンが名物。 　No.9 PAR 4 DISTANCE 387 [ホール情報] ティーショットは、左サイドに広がる大きな池と、その向こうのサイドバンカーがプレッシャーとなるが、肩の力を抜くことが第一。　高いフェードがベスト。 　イン 　No.1 PAR 5 DISTANCE 503 [ホール情報] ダブルドッグレッグのロングホール。　フェアウェイ左サイドの池を避けて右側のルートを行くか、池越えのドライバーショットで最短ルートを狙うか、”究極の選択”を迫られる。 　No.2 PAR 5 DISTANCE 359 [ホール情報] 右サイドのフェアウェイからずっと続く大きな池の延長線上に”孤島のグリーン”がある難ホール。　アプローチは高い弾道と正確な距離感が求められる。 　No.3 PAR 3 DISTANCE 143 [ホール情報] 雄大な山なみを背景に、果敢にバーディートライ！　砲台グリーンの周りはバンカーでしっかりガードされているが、グリーンは広いので思い切り打てる。 　No.4 PAR 4 DISTANCE 404 [ホール情報] フェアウェイの段差がきついのが特徴。　グリーン左と手前にバンカー、右にはマウンドが広がっており、花道が狭いのでランニング・アプローチは危険だ。 　No.5 PAR 4 DISTANCE 374 [ホール情報] 東方向に、つまりホールの左サイドに第1打を運べれば、第2打がグンと有利になる。　グリーンへのアプローチは高い弾道で、ややフェード系で攻める。 　No.6 PAR 4 DISTANCE 352 [ホール情報] 幻想的な森の中を抜ける右ドッグレッグ。　ティーショットを華麗に、セカンドをピタリと寄せ、グリーンの高低差を読めればバーディーを狙えるホール。 　No.7 PAR 5 DISTANCE 497 [ホール情報] ロングヒッターがドライバーで第1打を打つ場合はドローで右の池を避ける。　谷の中にデザインされた２段グリーンへのアプローチはまさにトリッキー。 　No.8 PAR 3 DISTANCE 172 [ホール情報] 打ち下ろしのショートホール。　グリーンの周りは高いマウンド、サンドとグラスバンカーによって構成されている。　ごまかされやすい危険なホールである。 　No.9 PAR 4 DISTANCE 393 [ホール情報] 難易度ナンバーワンの最終ホールは、第2打はカギ。　池、サンドおよびグラスバンカーの多彩なハザードを越えて、ややフェード系でパーオンを狙う。

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