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富里ゴルフ倶楽部
トミサトゴルフクラブ
メンバーコース
ゴルフ場情報ゴルフプレー予約コースデータ
 アウト

 No.1
PAR 4
DISTANCE 340
[アウト] [Course No.1]
[ホール情報]
第2打地点からやや左にドッグレッグしているミドルホール。ティショットの狙い目は、フェアウェイの左サイド。左サイドに運べば、グリーンまで近く、ピンの根もとまではっきり見える。さらに落下地点がやや右に傾斜しているので、ボールがフェアウェイの中央に向けて転がっているので安全。ただし、狙いすぎてフェアウェイをはずすと、左にフェアウェイバンカーがあるので要注意。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 335
[アウト] [Course No.2]
[ホール情報]
第2打地点からやや右にドッグレッグしているミドルホール。ティショットは落下地点のフェアウェイが広いので、思い切って打てる。さらに落下地点のフェアウェイがやや左に傾斜しているので、右サイドに運んでおけば有利。グリーンまで近くなり、ピンの根もとまではっきり見える。ただし、グリーンの右手前に大きなグラスバンカーがあるので、第2打は正確なショットが要求される。

 No.3
PAR 4
DISTANCE 366
[アウト] [Course No.3]
[ホール情報]
距離のあるミドルホール。ティショットの狙い目はフェアウェイのセンター。第1打をフェアウェイの右サイドにもっていくと、第2打がグリーン右手前のガードバンカー越えになる。左サイドはフェアウェイをはずすと林が邪魔してグリーンが狙えなくなる。グリーンは縦長で2段のグリーンで、右サイドに3つ、左サイドに1つガードバンカーがある。ピンの位置によって難易度が変わってくる。

 No.4
PAR 3
DISTANCE 153
[アウト] [Course No.4]
[ホール情報]
池越えのショートホール。ティグラウンドとグリーンの高低差はないが、高台にあるので風が吹くと難しくなる。グリーン手前にガードバンカーがあり、さらにすぐ手前まで池が広がっている。グリーンの手前にはずせば、アプローチが難しい。グリーンは横長で奥行きがないので、距離感がキーポイント。季節風の南風が吹けば、右前方からのアゲンストになるので、クラブ選択が難しくなる。

 No.5
PAR 5
DISTANCE 474
[アウト] [Course No.5]
[ホール情報]
第2打地点からやや左に、第3打地点からやや右にドッグレッグしているロングホール。ティグラウンドからグリーンまで左サイドはすべてOB。よほどのロングヒッターでない限り2オンは難しい。ティショットの狙い目はフェアウェイのセンター。第2打はフェアウェイの左サイドの花道。グリーン周りはグリーンの手前50ヤードから左右、大小いくつものバンカーでガードされている。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 325
[アウト] [Course No.6]
[ホール情報]
ティグラウンドからフェアウェイを見下ろすかたちになるミドルホール。さらに左サイドのラフがせり出しているため谷越えのイメージがする。ティグラウンドからグリーンまで左サイドはすべてOB。ティショットを左にはすずと、法面がOB方向に傾斜しているので助からない。右にはずすとグラスバンカーとフェアウェイバンカーが控えているので難しい。ティショットがカギになるホール。

 No.7
PAR 3
DISTANCE 135
[アウト] [Course No.7]
[ホール情報]
池越えで、打ち下ろしの名物ショートホール。ティグラウンドからの景色は素晴らしい。グリーンの右手前には名物の池が、岩肌をあらわにして横たわっている。ティショットをグリーンの右サイドにはずせば、法面でボールが下に転がり落ちてしまう。左サイドに大きく曲げれば、OB。グリーン周りにはガードバンカーが4つ。グリーンはうねるようなアンジュレーションがあって難しい。

 No.8
PAR 5
DISTANCE 534
[アウト] [Course No.8]
[ホール情報]
ティグラウンドからグリーンまで左サイドがすべてOBのロングホール。ティショットの落下地点は左にフェアウェイバンカーが2つ、右に2つ。さらに右に曲げれば池が控えている。狙い目はフェアウェイのセンター。セカンドショットは左にOBラインがせり出してきているが、あまり右に逃げすぎると、第3打がグリーン右手前の68ヤードもある縦長のガードバンカー越えになるので難しい。

 No.9
PAR 4
DISTANCE 388
[アウト] [Course No.9]
[ホール情報]
ティショットが池越えのミドルホール。ただ、第1打は落下地点のフェアウェイが広いので思い切って打てる。距離のあるホールなので、セカンドショットは大きいクラブが必要になる。グリーンの左手前にガードバンカーが1つ。さらに左手前ぎりぎりまで池が入り込んできていて、グリーンの左サイド奥まで続く。グリーンは2段グリーンで難しい。

 イン

 No.1
PAR 4
DISTANCE 354
[イン] [Course No.1]
[ホール情報]
第2打地点からやや左にドッグレッグしているミドルホール。ティグラウンドからグリーンまで右サイドがOB。第1打は落下地点左に全長77ヤードの縦長のフェアウェイバンカー、さらに左に曲げれば池が控えている。ティショットの狙い目は右のOBラインが深いので、フェアウェイの右サイド。セカンドショットはやや打ち上げ。グリーンの左手前にバンカーがいくつもあるので要注意。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 313
[イン] [Course No.2]
[ホール情報]
第2打地点からやや左にドッグレッグしているミドルホール。ティグラウンドからグリーンまで右サイドがOB。第1打の落下地点は左サイドに池がせり出してきていてフェアウェイが狭い。ティショットのプレッシャーがかかるホール。第1打の狙い目はフェアウェイの右サイド。ただし、あまり右に持っていくと、セカンドショットがグリーン右手前のガードバンカー越えになるので難しい。

 No.3
PAR 3
DISTANCE 147
[イン] [Course No.3]
[ホール情報]
ティグラウンドとグリーンの高低差が1メートルのやや打ち下ろしのショートホール。グリーンの左サイドがOB。グリーン周りにいくつもガードバンカーがあるが、距離が短いので乗せるのは比較的やさしい。ただし、グリーンにはクセがある。手前と右奥がフラットで同じ高さ。中央部が低く、さらに右から左奥にかけて傾斜がついている。ピンの位置によって難易度が変わってくるホール。

 No.4
PAR 5
DISTANCE 478
[イン] [Course No.4]
[ホール情報]
ティショットが谷越えになるロングホール。ロングヒッターの場合は、第1打の落下地点のフェアウェイが狭く、左右にフェアウェイバンカー控えている。さらにセカンドショットもグリーン手前45ヤードに段があり、フェアウェイが狭くなっている。左サイドに谷が入りこんでいて、右サイドにはフェアウェイバンカーがある。第2打はこの手前で止めるか、2オンを狙うかがポイントになる。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 390
[イン] [Course No.5]
[ホール情報]
第2打地点から左にドッグレッグしている景色のいいミドルホール。ティショットは正面に見えるバンカーのやや左を狙って、フェアウェイに右サイドに運ぶのがベスト。セカンドショットはグリーンの手前の花道が左4分の1だけ低くなっているので、ここに落とすと左にキックしてラフに入ってしまう。第2打をフェアウェイの左サイドから狙うと、この部分を越していくことになるので難しい。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 322
[イン] [Course No.6]
[ホール情報]
第2打地点からやや左にドッグレッグしているミドルホール。ティグラウンドからグリーンまでゆるやかな打ち下ろし。右サイドにはOBもフェアウェイバンカーもなり。ティショットの狙い目はフェアウェイも右サイド。左サイドに持っていくと、グリーンまでの左サイドの池があり、グリーン周りにもガードバンカーが2つある。右サイドから攻めれば、十分にバーディチャンスのあるホール。

 No.7
PAR 3
DISTANCE 144
[イン] [Course No.7]
[ホール情報]
池越えのショートホール。グリーンが横に長くて、奥行きがない。グリーンの手前にはずせば、すぐにガードバンカー、さらにすぐ手前まで池が広がっている。グリーンの奥にはすせば、左奥にグラスバンカー、中央奥にガードバンカーが控えている。リカバリショットが難しいので、ティショットでグリーンをはずさないことがカギになる。4つあるショートホールの中では最も難しい。

 No.8
PAR 4
DISTANCE 348
[イン] [Course No.8]
[ホール情報]
第2打地点から右にドッグレッグしているミドルホール。ティショットの狙い目はフェアウェイのセンターかやや右サイド。右にドッグレッグしているので、左サイドに運べばグリーンが遠くなる。左右の左サイドでセカンドショットの番手が1〜2クラブは違ってくる。ただし、ティショットで右サイドを狙いすぎてフェアウェイをはずすと、いくつものグラスバンカーが控えているので要注意。

 No.9
PAR 4
DISTANCE 460
[イン] [Course No.9]
[ホール情報]
ティショットが池越えのロングホール。ティショットの狙い目はフェアウェイのセンター。落下地点のフェアウェイの幅が広いので思い切って打てる。セカンドショットは、左サイドに池があるので要注意。ただし、あまりフェアウェイの右サイドを狙いすぎると、第3打がグリーン右手前まで入り込んで来ている池越えになる。さらにグリーン周りにあ右手前と左サイドにガードバンカーがある。


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