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東我孫子カントリークラブ
ヒガシアビコカントリークラブ
メンバーコース
ゴルフ場情報コースデータ
 東

 No.1
PAR 5 [東] [Course No.1]
[ホール情報]
距離のあるロングホール。フェアウエイは広いので思い切り打てるがスライスは禁物。ティーショットは200Y地点にある木の左側を狙う。セカンドはバンカーの手前に運び、アプローチに勝負をかけよう。グリーンは砲台で傾斜がきつ目なのでアプローチは慎重に。

 No.2
PAR 3 [東] [Course No.2]
[ホール情報]
ティショットは140Y以上飛ばないとグラスバンカーに捕まる。思い切りの良さがポイント。グリーンは大きく1オンは比較的易しいが、2段になっているのでピンのある段に乗せないとパーセーブは難しい。

 No.3
PAR 4 [東] [Course No.3]
[ホール情報]
距離のあるミドルホール。東コースの中では最も距離と正確性が要求される難ホール。ティーショットは確実にフェアウエイセンターをキープしたい。グリーンは小さくアプローチはかなりの打ち上げになるが、グリーンの中心狙いで攻めると良い。

 No.4
PAR 4 [東] [Course No.4]
[ホール情報]
距離はないが、2つのバンカーがティーショットの狙い目を迷わせる名物ホール。飛距離に合わせるか刻むか決めて打つこと。右OBに注意して右目から攻めるのがベストルート。距離よりも正確性を優先して攻めるのがスコアメイクのコツ。

 No.5
PAR 4 [東] [Course No.5]
[ホール情報]
ストレートなミドルホール、ゆったりとしたレイアウトなので、フェアウエイセンターを狙って思い切りショットしよう。ティーショットで距離を出すことが攻撃のポイント。セカンドは、あくまでもピン手前から狙っていきたい。

 No.6
PAR 3 [東] [Course No.6]
[ホール情報]
比較的距離のあるショートホール。グリーンはバンカーにがっちりガードされているため、ティショットは高い弾道で確実に止まるように打つ。ガードバンカーに入れないことがパーセーブの条件。グリーンは小さいので正確性の試されるホールである。

 No.7
PAR 4 [東] [Course No.7]
[ホール情報]
距離はあまりないフェアウエイの広いミドルホール。ティーショットは左側に側溝が走っているので右寄りに攻める。フェアウエイはアンジュレーションがあるので、セカンドはライに注意して正確なショットを。グリーンは奥が高くなっており、易しいようで難しい。

 No.8
PAR 4 [東] [Course No.8]
[ホール情報]
かなり距離のあるミドルホール。ティショットはフェアウエイセンター狙いで距離を稼ぎたい。アプローチの良し悪しは、即パーセーブに響くので、セカンドは慎重に。グリーンは小さ目なので無理に2オンを狙わず、寄せワン狙いも良策。

 No.9
PAR 5 [東] [Course No.9]
[ホール情報]
距離のあるストレートなロングホール。ティショットは思い切り長く打ち、出来るだけ飛ばしておきたい。セカンドでフェアウエイ中央の木を越すことが大切。木を越えればグリーンが狙いやすく、好スコアも期待できる。

 中

 No.1
PAR 4 [中] [Course No.1]
[ホール情報]
フラットなミドルホール、比較的距離は短いが、左右OBに挟まれているためプレッシャーは大きい。ティーショットは正面の立木を越えていこう、セカンドはオーバーすると、奥のバンカーに捕まり、リカバリーが難しくなるので要注意。

 No.2
PAR 3 [中] [Course No.2]
[ホール情報]
比較的距離のあるショートホール、左側は川でOBだが、これを恐れて右にはずすと、パーセーブは難しい。正確に花道から乗せていこう。風の影響を受けやすいので、クラブ選択を慎重に、グリーンはボールが転がりやすいので注意する。

 No.3
PAR 4 [中] [Course No.3]
[ホール情報]
あまり距離ないミドルホール。ティーショットは、フェアウエイ右側のクロスバンカー越えがベストルート。ティーショット次第ではバーディーも狙えるセカンドの寄せが勝負となるが必ずピン手前から攻めること。グリーンオーバーは禁物。

 No.4
PAR 3 [中] [Course No.4]
[ホール情報]
フラットなショートホール。左右のガードバンカーはかなり深いので注意。ティーショットはあくまでも花道を狙うこと。グリーンの傾斜はきついのでピンハイにつけると難しいパットが残る。手前から転がして乗せるつもりで攻めるとよい。

 No.5
PAR 5 [中] [Course No.5]
[ホール情報]
フラットなロングホール。左側は川でOBになっている。ティーショット、セカンドともまっすぐ花道を狙っていきたい。グリーンまわりの3つのバンカーは深いので、アプローチは高い止まるボールで正確に攻めよう。

 No.6
PAR 4 [中] [Course No.6]
[ホール情報]
左右をOBと1ペナに挟まれた距離のあるミドルホール。方向性と飛距離が要求され全コース中で最も難しい。ティーショットは豪快に攻め、右バンカー付近のフェアウエイセンターをキープしたい。グリーンまわりは狭いので第2打以降も気が抜けない。

 No.7
PAR 4 [中] [Course No.7]
[ホール情報]
左右に1ペナが迫る。ストレートなミドルホール。ティーショットは方向性重視でセンターを狙う。フェアウエイにはアンジュレーションがあるので、セカンドはライに注意して正確なショットを心掛けよう。手前から転がしてピン手前につけたい。

 No.8
PAR 4 [中] [Course No.8]
[ホール情報]
フラットなミドルホール。ティーショット落下地点の左右にバンカーがあるため、方向性が要求される。グリーンは小さ目で縦長のため、セカンドは距離感が重要。必ずピン位置を確認してクラブを選択する。

 No.9
PAR 5 [中] [Course No.9]
[ホール情報]
距離のあるロングホール。思い切って攻めるのが最良の攻略法。ティーショットはセンター狙い、セカンドの狙い目はフェアウエイ中央の木の先。アプローチは手前から狙い確実にオンさせよう。グリーン右のガードバンカーは深いので要注意。

 西

 No.1
PAR 4 [西] [Course No.1]
[ホール情報]
左の1ペナと右のOBでプレッシャーがかかるストレートなミドルホール。ティーショットは方向性第一で左バンカーの右のフェアウエイをキープしたい。セカンドのオーバーは禁物。両グリーンの中間寄りを狙うのが安全策である。

 No.2
PAR 4 [西] [Course No.2]
[ホール情報]
右ドッグレッグのミドルホール。ティーショットは正面立木の右狙い。飛び過ぎると突き抜ける恐れもあるので要注意。ロングヒッターは右の溝と奥の池に気を付け右サイドを狙おう。セカンドは距離感に注意してピン手前から攻めること。

 No.3
PAR 3 [西] [Course No.3]
[ホール情報]
川に向かって打つショートホール。風向きが変わりやすいので、方向性と距離感が難しい。グリーン手前のバンカーを避けピンデットに狙おう。ただしオーバーは禁物。グリーンはアンジュレーションと芝目がきついのでパットは慎重に。

 No.4
PAR 5 [西] [Course No.4]
[ホール情報]
穏やかに右にカーブしたロングホール。左右をハザードに挟まれ、方向性と距離が同時に要求される。セカンドも距離がでないとフェアウエイの2本の木がスタイミーになりやすい。無理をせず寄せワン狙いに徹するのも良策。アプローチは手前から攻めること。

 No.5
PAR 4 [西] [Course No.5]
[ホール情報]
コース最長のミドルコース。ティーショットは2本の木の中間を狙う。フェアウエイはノーハザードなので、右OBに注意すればロングヒッターに有利。アベレージヒッターは無理に2オンを狙わず、寄せワン狙いが良策。グリーンが速いので必ずピン手前から攻めること。

 No.6
PAR 3 [西] [Course No.6]
[ホール情報]
距離のあるショートホール。アベレージヒッターはドライバーでも1オンは難しい。左右を1ペナとOBに挟まれ、グリーンも大きくないため、ティーショットは方向性を重視して、寄せワン狙いが得策。グリーン奥はOBが近いので要注意。

 No.7
PAR 4 [西] [Course No.7]
[ホール情報]
距離の短いミドルホール。左に1ペナ、右にOBが続き、気は抜けない。ティーショットは方向性重視で右目狙いが安全。ティーショット次第ではバーディーも狙える。グリーン手前のバンカーは立木でほとんど見えないが、深いので要注意。

 No.8
PAR 4 [西] [Course No.8]
[ホール情報]
フラットでストレートなミドルホール。ティーショットの狙い目は右バンカーの左側がベスト。セカンドは左が禁物。必ず右目から攻めること。ロングヒッターには比較的攻め易いが、アベレージヒッターのパーオンは難しいので寄せワン狙いが堅実。

 No.9
PAR 5 [西] [Course No.9]
[ホール情報]
比較的距離は短いが戦略性が重要なポイント。ティーショットは左から攻める。セカンドは池を越えるか刻むかはっきり決めて打つこと。グリーン手前20Yに木があり、グリーンもバンカーに囲まれているため、アプローチの正確さがカギになる。


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