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ゴルフ場情報ゴルフプレー予約コースデータ
 アウト

 No.1
PAR 5
DISTANCE 493
[アウト] [Course No.1]
[ホール情報]
フラットなスタートホール。 左右両サイドの波打つマウンドに心地良い緊張感をおぼえる。 第1打は右グラスバンカーの左へ。 ここからだと200ヤード以上は残るので、セカンドは無理をするとグリーン手前両バンカーにすぐ捕まる。 グリーンは2段で高い。 第3打は気持ち大き目に。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 383
[アウト] [Course No.2]
[ホール情報]
第1打のスライスはクリーク、フックは荒波のようなマウンドに捕まる。 フラットで距離のないミドルホールだけに、池手前の木の左に落とせると後は楽。 残り120〜130ヤードの第2打は、ピンをデッドに狙っていこう。 グリーンは2段で受けている。

 No.3
PAR 4
DISTANCE 370
[アウト] [Course No.3]
[ホール情報]
自分の飛距離を知らないと大ケガをする打ち下ろしホール。 ティーグラウンドから真正面を狙って打って、左傾斜の上に駆け上る場面が多くみられる。 ここは池を恐れず、右から強気に攻めていこう。 第2打は、1クラブ大き目でも奥のOBには届かない。 グリーンは3段、ピンの位置を確かめて。

 No.4
PAR 3
DISTANCE 170
[アウト] [Course No.4]
[ホール情報]
左右OBはさほど気にならない。 ピンが左にきた場合はグリーン手前のグラスバンカーが利いてくる。 グリーンは左奥から受け、中央で2段になっているのでピン位置によってクラブ選択が変わる。 グリーンは高い。 いかなる場合も1クラブ大き目に。

 No.5
PAR 5
DISTANCE 513
[アウト] [Course No.5]
[ホール情報]
左ドッグレッグのフラットなロングホール。 アベレージヒッターは、第1打をフェアウェイ中央やや右に持っていかないと、左の木がスタイミーとなりセカンドが打てなくなる。 フックボールはマウンドの罠へ。 第3打は多少大き目に攻めないとショートしやすい。

 No.6
PAR 3
DISTANCE 202
[アウト] [Course No.6]
[ホール情報]
距離感に惑わされるトリッキーなショートホール。 フラットだが意外にグリーンが近く見える。 見た目より15〜20ヤードはあると思ってよい。 グリーンは手前に受けているので、手前から攻めるとバーディチャンスも。 ニアピン推奨ホール。

 No.7
PAR 4
DISTANCE 420
[アウト] [Course No.7]
[ホール情報]
ティーショットがやや打ち下ろし、ストレートで攻めやすいミドルホール。 右の木に気をつけ、思い切り飛ばしていこう。 第2打は、左の林に入れるとノーチャンス。 グリーン左奥は崖なので手前から慎重に。 グリーンは奥から左手前に傾斜している。

 No.8
PAR 4
DISTANCE 452
[アウト] [Course No.8]
[ホール情報]
パー4のドラコンホール。 ティーショットはフラットなフェアウェイに向かってのびのびと打てる。 第2打は、グリーン左に横たわる大きなバンカーに気をつけたい。 このバンカー内には芝の島があり、ボールの落ち所によっては、逆にアプローチが困難となる。 3オンでも可。 グリーンは2段、右奥から花道への傾斜。 

 No.9
PAR 4
DISTANCE 377
[アウト] [Course No.9]
[ホール情報]
右ドッグレッグの戦略ホール。 3番同様、第1打で右を気にしすぎると左傾斜の上までボールが突けぬける場合がある。 狙いは右の木の左サイド。 第2打はグリーン手前に立ちはばかるマウンド芝との闘い。 グリーン手前が下がっているので、キャリーボールで攻めた方がよい。

 イン

 No.1
PAR 5
DISTANCE 498
[イン] [Course No.1]
[ホール情報]
フラットでやや右ドッグレッグのロングホール。 ロングヒッターは、右クロスバンカーが思ったより長いので左から攻めた方がよい。 キャリーで250ヤードないとバンカーは越えない。 第2打はグリーン手前のグラスバンカーが正面に見え、その前の木が完全にスタイミーとなる。 右から攻めて第3打で的確なアプローチをみせよう。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 382
[イン] [Course No.2]
[ホール情報]
ティーショットはやや打ち下ろし、第2打がやや打ち上げとなる。 第1打は右に行きやすい設計となっているのでセンターやや左狙い。 セカンドはグリーン手前のグラスバンカーに入れると厄介。 グリーンは3段で、右奥から花道に流れている。

 No.3
PAR 4
DISTANCE 427
[イン] [Course No.3]
[ホール情報]
フラットなミドルホール。 大スライスはOB。 第1打は広いフェアウェイに向かって、やや左から攻めていく。 右にピンがある日は、せり出した林が道を拒むので距離感がつかみにくくなる。 1クラブ大きめのキャリーボールでグリーンをとらえたい。 グリーンは比較的フラットだが、上、左、右からの傾斜が微妙に利いてくる。

 No.4
PAR 5
DISTANCE 506
[イン] [Course No.4]
[ホール情報]
フラットで広いフェアウェイのドラコンホール。 第1打で距離を稼いだ後に、大きな落とし穴が待つ。 残り200ヤード地点からだと、前方の木を越え右に折れたグリーン狙いの誘惑にはまる。 アメーバのようなバンカー群、その奥の林に入れると確実に1ストロークの損。冷静にセンターから攻めていかなければならない。

 No.5
PAR 3
DISTANCE 183
[イン] [Course No.5]
[ホール情報]
バンカートリックが巧みなショートホール。 ティーグラウンドからはグリーン横まで伸びたバンカーの先が見えないので、左奥ピンが立つ日は得に餌食となりやすい。 グリーンまでは思ったよりも距離がある。 1クラブ大き目に攻めた方がよい。 グリーンは2段、右奥から花道に傾斜してくる。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 416
[イン] [Course No.6]
[ホール情報]
右OB、左はきつい傾斜の難ホール。 左斜面はラフに食われやすく、確実なショットがほぼ打てない状況となる。 ティーショットセンターキープでもさらに難関。 グリーンまで右にかけて続く湿地帯はノーチャンスの底無し沼。 グリーンも3段で一時も気が抜けない。

 No.7
PAR 4
DISTANCE 354
[イン] [Course No.7]
[ホール情報]
ラフにマウンドが多く点在する印旛コースを象徴するようなミドルホール。 ティーショットが左に行くとクレーターのようなえぐりを持つマウンド群の罠。 右は見た目より広いので安全。 残り70〜80ヤードからフェアウェイが狭いだけにティーショットをアイアンで刻む勇気が必要。

 No.8
PAR 3
DISTANCE 167
[イン] [Course No.8]
[ホール情報]
日本庭園をイメージしたショートホール。 右にピンが立つ日は、池のプレッシャーをまともに受ける。 グリーン近くの池にはバンカーが砂浜で表現されているのが、1段も低くなっているのでここからのアプローチは厳しい。 ピンがどの位置でもグリーン中央を狙って攻めた方がよい。 ニアピン推奨ホール。

 No.9
PAR 4
DISTANCE 420
[イン] [Course No.9]
[ホール情報]
ティーショットの狙い所がつかみにくいフィニッシュホール。 せり出ている左の林を避け、右を狙いすぎるとクロスバンカー方向にボールが突き抜ける。 アベレージヒッターはクロスバンカーの左狙い。 ロングヒッターは完全にフックボールが必要。 第2打はグリーンが高く上がっているので1クラブ大き目に。 グリーンはやや砲台状、さらに中がしぼんでおり、3パットの現実が待つ。


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