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加茂ゴルフ倶楽部
カモゴルフクラブ
メンバーコース
ゴルフ場情報ゴルフプレー予約コースデータ
 アウト

 No.1
PAR 5
DISTANCE 559
[アウト] [Course No.1]
[ホール情報]
グリーン右サイドに細長い3つのバンカーが待ち受ける為、3打で右はふかすと必ず捕まります。特に手前のバンカーからグリーンを狙うバンカーショットは距離があるため難度が高い。したがって、狙いはグリーン中央より左。グリーン面が左から右に流れているので、スピンがかれば左いっぱいに乗せても落ちてくるはず。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 338
[アウト] [Course No.2]
[ホール情報]
距離のないホールですが、グリーンが砲台の上、手前のフェアウェイ両サイドにグラスバンカーが並びます。グラスバンカーからはショートアイアンでもスピンがかかりにくくなるため、グリーンを捉えたと思っても結局こぼれることも。距離がないからと、あなどるとパーオンできない。まず、フェアウェイキープの第1打を。

 No.3
PAR 3
DISTANCE 140
[アウト] [Course No.3]
[ホール情報]
グリーン右からクリークが流れ、滝となって手前の池に流れ込む景観の素晴らしいホールです。グリーンが大きいので近く見えることもありますが距離はしっかりある。グリーンは左右に2段になっており、ピンの位置によっては、難しい下りのパットが残りそう。手前にはバンカーが2つ控えている。美しいホールには魔女が棲む。

 No.4
PAR 4
DISTANCE 401
[アウト] [Course No.4]
[ホール情報]
バックティーから423ヤードあり、当コースで最も長いミドルです。ティーショットは池越えの打ち下ろし。ドライバーで距離を稼ぎたいが、自信がない時は池の左狙い。2打はロングアイアンかフェアウェイウッドで狙う緩やかな打ち上げ。距離が残る分、グリーン回りは厳しくない。やや受けているので思い切って攻めていきたい。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 300
[アウト] [Course No.5]
[ホール情報]
フェアウェイ右サイドはグリーンまでバンカーが続くように見えます。左手前にはグラスバンカーが控える。若干ドッグしているので左からグリーンを狙いたい。グリーンは右奥から手前に下っているので、右側のバンカーの方が上りのラインになりパーを取りやすい。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 351
[アウト] [Course No.6]
[ホール情報]
平坦でまっすぐなホール。しかもフェアウェイが広いので伸び伸び打てます。2打地点からは横長の大きなグリーンが目に入り、距離さえあればグリーンを捉えたれる。しかし、意外に奥行きがないので、グリーン手前に大きく口を開けるバンカーを気にして大きめのクラブ゛で打つと奥へ外すことになりそう。

 No.7
PAR 3
DISTANCE 202
[アウト] [Course No.7]
[ホール情報]
右の斜面の圧迫感がないように、グリーンの周囲を注目させる造形になっています。そのためにグリーン両サイドに深いバンカー群を設定し、さらに右奥にはグラスバンカーも配置している。グリーンは基本的に受けグリーンだが、中央がやや低く見えるのでピンポジションによって落とし所に悩みそう。

 No.8
PAR 5
DISTANCE 504
[アウト] [Course No.8]
[ホール情報]
飛ばし屋にとっては距離を感じさせないロングですが、フェアウェイを斜めに横切るバンカー群がプレッシャーになる。1番手前のバンカーを越えれば、2打でグリーンを捉えるチャンスがでる。グリーン右には木板で囲った大きなバンカーが包み込むように横たわっているので、右サイドは避けたい。グリーンの傾斜は奥から手前。

 No.9
PAR 4
DISTANCE 309
[アウト] [Course No.9]
[ホール情報]
左ドッグのホールですが、左サイドに見えるケヤキの周囲にはバンカーが張り巡らされる。ショートカットは難しくなりそうで、設計者の意図はたとえ狙ってもバンカー群に捕まるよう設定している。右サイドからショートアイアンのフルショットでパーオンを狙うのがベスト。グリーンは距離がないだけに厳しい2段グリーン。

 イン

 No.1
PAR 4
DISTANCE 369
[イン] [Course No.1]
[ホール情報]
ティーグランドが下がったためフェアウェイ左右にあるバンカーはあまり気にならないはず。グリーンは従来の2つのバンカー中央に配置される。そのためホール全体のバランスが尾向上しています。グリーン奥は2つか3つのマウンドになるので、これに惑わされ距離感が掴みにくくなるが花道が比較的広いので攻めやすいホール。

 No.2
PAR 5
DISTANCE 616
[イン] [Course No.2]
[ホール情報]
600ヤードを越えるロングで加茂GCの名物ホールです。グリーン奥に高いマウンドを新設して、グリーンの存在感を訴える。左ドッグする2打地点からでもグリーンを用意に確認できる。左右バンカーでガードされてますが、グリーンは縦長で手前に受けており、ラインは奥から手前になるので、4オンでも寄せてパーを狙える。

 No.3
PAR 4
DISTANCE 360
[イン] [Course No.3]
[ホール情報]
フェアウェイ右サイドにバンカー群が控えるため、スライサーには攻めにくいホールですが、これは右サイドの崖にボールが落ちるのを防ぐという救済の意味も大きいlグリーンは大きく受けてますが、従来より1mほど高くなり砲台になる。そのため、結果オーライは期待できない。正確な距離感が要求される。奥は小さなマウンド。

 No.4
PAR 4
DISTANCE 386
[イン] [Course No.4]
[ホール情報]
2打地点から見ると池に浮かぶように見えるグリーンが見事な景観をつくっています。池の手前にあったグリーンが無くなり、メイングリーンは右から手前まで池に囲まれている。2打は左足下がりのショットを要求されるだけに、まずまず難度が高くなる。グリーンは大きく受けているので思い切って挑戦したい名物ホール。

 No.5
PAR 3
DISTANCE 162
[イン] [Course No.5]
[ホール情報]
森に囲まれた距離のあるショートで、右サイドは大きなバンカー、左は林が張り出しています。グリーンは縦長で受けているため、無理にワンオンを狙う必要はない。手前から駆け上がるようなショットでパーを狙えるはず。できればローボールで攻めたいが、手前でも寄せワンが効く。右のバンカーは避けたい。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 339
[イン] [Course No.6]
[ホール情報]
谷になっている池の向こう側にグリーンがあるように見える左ドッグです。ティーグランドが小高い丘の上に移動するはずで、ここからの池越えショットは豪快な印象。できればフェードでフェアウェイをキープしたい。短いミドルながらグリーン左手前に4つのバンカーが控え、縦長のグリーンは2打で方向性を要求する。

 No.7
PAR 3
DISTANCE 160
[イン] [Course No.7]
[ホール情報]
小さいがグリーン手前をえぐるようにバンカーが配置されています。プレーヤーにはこれはプレッシャーとなりそう。グリーンは中央から左右に流れており、このポットバンカーを境にピンを切ることが多いと予想されます。したがって、この傾斜を利用して中央を狙うように。しかし反対方向に転がることもありそう。

 No.8
PAR 4
DISTANCE 327
[イン] [Course No.8]
[ホール情報]
ティーグランドが右にずれたため、フェアウェイ左の池とグリーン手前の池がはっきり視野に入ります。グリーンと池の間にある名物の松の木は、そのまま温存している。グリーンは池に沿う形で設定され、中心に向かって窪んでいます。そのため、松とハザードとの功かで、ピンポジションによって攻め方が変わり、ティーショットでのボールの落とし所から考える必要がでます。

 No.9
PAR 5
DISTANCE 471
[イン] [Course No.9]
[ホール情報]
ティーグランドの向きはまっすく250ヤードセンターを向くように修正されています。また、右側のマウンドを上げてマウンド群を設置。そのマウンドに乗せるようにバンカーが配置される。グリーンは縦長の砲台グリーンごなり、両サイドに設置されたバンカーがしっかりガードする。特に右サイドのバンカー群は高低差があり、ここに入れたら難しくなります。


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