NIKIGOLF online Top ゴルフ場予約 ご利用案内 新規会員登録 ご利用規約 お問合せ

房州カントリークラブ
ボウシュウカントリークラブ
メンバーコース
ゴルフ場情報ゴルフプレー予約コースデータ
 アウト

 No.1
PAR 5
DISTANCE 479
[アウト] [Course No.1]
[ホール情報]
軽い左ドッグのロング。 前半は平坦だが後半はダウンヒルになっておりピンはブラインド。 第1打はリラックスして左側の土手の裾を通すように打とう。 アプローチはダウンヒルショットになるが、グリーンは上げ底型なのできっちり止まるキャリーボールが要求される。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 346
[アウト] [Course No.2]
[ホール情報]
緩やかな打ち下ろしのミドル。 ダウンヒルのためティショットは飛距離よりもアプローチを考えたコントロールショットを。 ベントの場合は正面の木がスタイミーになりやすく、コーライだと右手前のバンカーが邪魔になる。 いずれの場合も正確なアプローチがスコアメイクのカギ。

 No.3
PAR 4
DISTANCE 406
[アウト] [Course No.3]
[ホール情報]
左側がOBの谷、右側には土手の連続するミドル。 安全ルートは右寄りだが、右に寄るほどコーライグリーンがブラインド気味になる。 しかもグリーン右手前は谷なので、コーライへの第2打は両グリーンの中間狙いもよい。 ベントは奥のOBが浅くオーバーは禁物。

 No.4
PAR 3
DISTANCE 176
[アウト] [Course No.4]
[ホール情報]
距離jも十分のショートホール。 左サイドはOBの谷が迫っており、コーライの場合はフックや右方向からの風に注意が必要。 グリーンオーバーも奥はマウンドで受けているので安心だが、バンカーには要注意。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 348
[アウト] [Course No.5]
[ホール情報]
打ち下ろし、打ち上げのブラインドホール。 ティーショットは広いフェアウェイのやや右寄り狙いで豪快に飛ばしたい。 セカンドは距離が遠く感じるが見た目より近いのでオーバーしないようクラブ選択を慎重に。 アプローチは左右の谷を避けて両グリーンの中央方向に打とう。

 No.6
PAR 5
DISTANCE 516
[アウト] [Course No.6]
[ホール情報]
左ドッグレッグのロング。 フェアウェイは広く、ロングドライブが楽しめる。 第1IP付近は2打目がダウンヒルショットにならないように出来るだけ距離を稼ぎたい。 アプローチは、両グリーンの中央狙いが安全ルート。 大きめに狙っていこう。

 No.7
PAR 3
DISTANCE 139
[アウト] [Course No.7]
[ホール情報]
右手からグリーン奥まで囲むように土手が続いている。 その土手利用の右狙いも手堅いが、ここは果敢に直接ピンにアタックしたい。 両グリーンとも前後をバンカーでガードされているが、ショートするよりはオーバー気味に決めたほうが有利。

 No.8
PAR 4
DISTANCE 398
[アウト] [Course No.8]
[ホール情報]
左は谷、右や山になっており、フェアウェイは2段で左側がやや低い。 従ってドライバーは右の土手寄りに攻める。 グリーンは右のベントが高くなっているので、アプローチも右手からの攻めが有利になる。 オーバーして奥の低地に落とさぬよう手前から確実に攻めよう。

 No.9
PAR 4
DISTANCE 365
[アウト] [Course No.9]
[ホール情報]
緩やかな打ち上げの右ドッグレッグ。 左谷、右山だが、第1打を右土手狙いでいくと2打目が打ちにくくなる。 フェアウェイ中央の木のすぐ右側狙いが正解。 距離よりもグリーン手前のマウンドの木が邪魔にならない位置を考えて打つ。

 イン

 No.1
PAR 5
DISTANCE 486
[イン] [Course No.1]
[ホール情報]
緩い打ち下ろしのロング。 ティーショットは左山裾を抜くと好位置につく。 第2打では左右の谷に注意してコントロールショットが必要。 無理せず両グリーンの中間を狙って手前から攻めていくのが得策。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 349
[イン] [Course No.2]
[ホール情報]
池越えの右ドッグレッグ。 左側は土手が続いているのでティーショットは左土手へ打ち込むつもりでよい。 第2打からは各グリーンへのルートが木でセパレートされている。 両グリーンも軽い打ち上げなので1クラブ大き目に攻めるのがベター。

 No.3
PAR 3
DISTANCE 113
[イン] [Course No.3]
[ホール情報]
軽い打ち下ろしなので正確な距離感がポイント。 1クラブ小さ目でもいい。 前後にバンカーがあり、コーライグリーンの右はやや下がっているので、風向きをよく計算することが必要。

 No.4
PAR 5
DISTANCE 487
[イン] [Course No.4]
[ホール情報]
前半が緩やかなダウンヒルで後半アップヒルになるロングホール。 フェアウェイは右傾斜しており右サイドにはOBゾーンが待ち受けているのでティーショットの狙いは左寄り。 ただひ左の林の中には池が隠されているので注意が必要。 グリーンへのショートアプローチは大きめに狙っていくのが得策。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 368
[イン] [Course No.5]
[ホール情報]
軽い右ドッグレッグのブラインドホール。 ティーショットは切り通しをストレートに抜いていく。 フェアウェイの後半は左右2段になり、右のベントへのルートは1段低い。 ロングヒッターはこの2段のフェアウェイを計算して方向を決めたい。 第2打は両グリーンとも左手から攻めるのが得策。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 350
[イン] [Course No.6]
[ホール情報]
左ドッグレッグのミドルホール。 左谷、右山のため第1打は右狙い。 特にベントの場合は右寄りからでないとブラインドになる恐れがある。 アプローチはダウンヒルショットになるのでスタンスに注意してショートしないように。

 No.7
PAR 3
DISTANCE 152
[イン] [Course No.7]
[ホール情報]
1クラブ大き目にデッドピンを攻めたい。 安全策なら、コーライは右の土手を利用し、バンカーに囲まれたベントはショート気味に攻め、寄せワン狙いという手もある。

 No.8
PAR 4
DISTANCE 403
[イン] [Course No.8]
[ホール情報]
ダウンヒルからアップヒルに変わる右ドッグレッグ。 曲がり角付近にクロスバンカーが2つ並び第1打はこのバンカーの左サイドを抜くのがベスト。 セカンドは1クラブ大き目で、恐いのは左を気にするあまり右へ打ち過ぎてしまうことで、ここは無理しないことが賢明。

 No.9
PAR 4
DISTANCE 373
[イン] [Course No.9]
[ホール情報]
ラストはほぼストレートなミドルホール。 左側はOBが浅く第1打でフックボールは絶対禁物。 右サイドにストレートボールを飛ばしたい。 第2打は打ち上げなので1クラブ大き目に攻めた方がよい。 グリーンも受けているのでショートアプローチも大きめが有利。


▲ページトップへ
(c) Shot Navi