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成田ヒルズカントリークラブ
ナリタヒルズカントリークラブ
メンバーコース
旧:ザ・カントリークラブ グレンモア
ゴルフ場情報コースデータ
 アウト

 No.1
PAR 4
DISTANCE 371
[アウト] [Course No.1]
[ホール情報]
ここグレンモアの1番ホールは日本で最も戦略性の高いホールの1つであると言われている。 短い距離のミドルホールにはタフなダイ・ストラテジーが隠されている。 両サイドには自然の樹木を巧妙に使った狭い空間から放たなければならないティーショットは飛距離よりもフェアウェイセンターがベストポジション。 また、グリーン回りのポットバンカー、グラスバンカーからのプロのアプローチは見逃せない楽しみがある。

 No.2
PAR 5
DISTANCE 536
[アウト] [Course No.2]
[ホール情報]
フェアウェイの右サイドにはグリーンまで続く長い池が配置されている。 3打目がグリーンへの開かれたプレーラインであるためには、1打目と2打目の落とし所は危険な右サイドがベストポジションである。

 No.3
PAR 4
DISTANCE 359
[アウト] [Course No.3]
[ホール情報]
ほとんどストレートなホールであるが、ティーショットの落とし所の左サイドにはフェアウェイバンカーが隠されている。 グリーンは皿状でボールは止まりやすいが、グリーン手前のガードバンカーは難易度高いショットを必要とするため、正確なキャリーボールが必要とされるホールである。

 No.4
PAR 3
DISTANCE 173
[アウト] [Course No.4]
[ホール情報]
グリーン手前から右サイドいっぱいに大きな池を配置し、プレーヤーのスライスボールを待ち構えている。 正確にオンさせてもグリーンティー方向より前方へ下がり、奥のバンカーまで上りになっているため、ボールが見えにくくなることもある。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 425
[アウト] [Course No.5]
[ホール情報]
たっぷりと距離のあるミドルホール。 バーディはもちろんパーをとるのにも最も難しい、タフなホールのひとつである。 ティーショットは限りなくクロスバンカーの近くへ落とすのがベスト。 グリーンは右サイド半分が隠れ、左サイドはバンカーがしっかりとガードしている。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 376
[アウト] [Course No.6]
[ホール情報]
グリーンまでの攻略ルートはフェアウェイ右側に大きく迂回しているため、ティーショットは左サイドがベストポジション。 飛距離より正確なショットが要求されるホールである。

 No.7
PAR 4
DISTANCE 399
[アウト] [Course No.7]
[ホール情報]
ティーショットは第2打地点前方まで続くウエストバンカーを避け、クロスバンカーの右側がベスト。 グリーン面のアンジュレーションはあまりないが、砲台グリーンのため確実にオンしないとけがをする。

 No.8
PAR 3
DISTANCE 186
[アウト] [Course No.8]
[ホール情報]
狙いはグリーン右手前にある深いポットバンカーの左端。 このバンカーの右側にはマウンドで隠されたもう1つのバンカーが待ち受けている。 グリーン左サイドには噴火口を連想させるバンカーグンがあり、オンしない限り難しいショットが要求される。

 No.9
PAR 5
DISTANCE 501
[アウト] [Course No.9]
[ホール情報]
グレンモアで最も戦略性豊かでメンタリティーなホールである。 池をはさんで斜めに置かれたフェアウェイに対し、プレーヤーが自分の飛距離に応じたボールの落としどころを見つける。 起伏豊かなフェアウェイは確実なショットを必要とし、池越えは豪快と巧打を要求する。

 イン

 No.1
PAR 4
DISTANCE 314
[イン] [Course No.1]
[ホール情報]
フェアウェイの幅はどこをとっても50mはあり、距離も短いし、一見やさしそうなミドルホールである。 しかし、ティーショットはまさに点を狙わなければならない。 ボールの落としどころを間違えると、グリーンはブラインドになり表面さえも見えなくなる。 しかも、おそらくグリーンは日本で1番小さいものである。

 No.2
PAR 3
DISTANCE 181
[イン] [Course No.2]
[ホール情報]
このホールはトラブルは少ないが、ティーグラウンド前の長いラブグラスや大きなグリーンがプレーヤーの距離感を惑わす。 

 No.3
PAR 5
DISTANCE 519
[イン] [Course No.3]
[ホール情報]
フェアウェイが非常に狭いので、正確に狙いどころに落すコントロールショットが要求される。 セカンドショットではロングヒッターなら2オンも可能であるが、1打目にも勝る正確なショットが必要である。 ボトルネック状の第3打地点は右サイドをキープしないと、トリッキーなグリーンへのアプローチが難しい。

 No.4
PAR 4
DISTANCE 370
[イン] [Course No.4]
[ホール情報]
見た目はやさしそうなホールだが、油断をするとトラブルを起こしやすい。 ティーショットは距離よりも正確さで左サイドをキープすることがベストである。 右サイドからはグリーンがまったく見えなくなり、2打目で直接グリーンを狙えないシーンもでてくる。

 No.5
PAR 5
DISTANCE 472
[イン] [Course No.5]
[ホール情報]
ドッグレッグホールであるため、プロの最短距離攻略法が見られる楽しみなホールの1つである。 セカンドショットでの各プレーヤーが手にするクラブにも興味がもてる。 

 No.6
PAR 4
DISTANCE 412
[イン] [Course No.6]
[ホール情報]
一見、見慣れた右ドッグレッグのミドルホールであるが、近道をしようとすると右サイドで待ち構えているバンカーの罠にはまりやすい。 

 No.7
PAR 4
DISTANCE 375
[イン] [Course No.7]
[ホール情報]
左サイドから張り出している池越え、ダウンヒルのドッグレッグである。 大きな池は突風を生むことがあり、風を計算にいれないと落し所が狂ってくる。 しかも右サイドはアップヒルでトラブルの多い地点として設計されている。 安全にいくなら左サイドからの攻めがベストである。

 No.8
PAR 3
DISTANCE 169
[イン] [Course No.8]
[ホール情報]
グリーンの大部分が巨大な池に囲まれ、しかもグリーンは正面に位置するバンカーを中心に、「の」の字を描いている。 その日のピンポジションにより、非常に難易度の高いホールとなるのである。

 No.9
PAR 4
DISTANCE 421
[イン] [Course No.9]
[ホール情報]
風が吹いていればおそらく日本で1番難しいミドルホール。 ティーグラウンドとフェアウェイの間を横切る巨大な池が、フェアウェイ左サイドに入り組みながら遥かグリーンまで続いている。 奥行きのある大きなグリーンのピンポジションが手前なら、セカンドショットはミドルアイアン、奥ならロングアイアンが必要となる。


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