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アクアラインゴルフクラブ
アクアラインゴルフクラブ
メンバーコース
旧:カントリークラブ ザ・ファースト
ゴルフ場情報ゴルフプレー予約コースデータ
 アウト

 No.1
PAR 5
DISTANCE 495
[ホール情報]
ティーショットはフェアウェイ右サイドの大木の左が狙い。グリーンは大きく気伏も少なく比較的易しい。

 No.2
PAR 3
DISTANCE 110
[ホール情報]
打ち下ろしの短いショートホール。ピンの根本が見えないので、距離を合わせにくいホール。

 No.3
PAR 4
DISTANCE 365
[ホール情報]
正面フェアウェイのクロスバンカー左が狙い目。グリーンは打ち上げになっているので、セカンドショットのクラブ選択が重要となる。グリーンは横長の受けグリーン・奥・左右とも難しいラインが残るので、手前からのパッティングが理想。

 No.4
PAR 4
DISTANCE 312
[ホール情報]
距離のない左ドッグレッグのミドルホール。ティーショットの狙いは正面3つのクロスバンカーの手前。左サイドに落とすセカンドショットでピンが見えず打ちにくくなる。フェアウェイから直接ピンを狙ってバーディーを!

 No.5
PAR 4
DISTANCE 392
[ホール情報]
越えのプレッシャーのかかるミドルホール。広いフェアウェイセンターを狙って思い切りの良いティーショットを。グリーン左は落ち込んでいるので、左にはずむとノーチャンス。ク゜リーンは縦長のアンジュレーションのある大きなグリーン。

 No.6
PAR 5
DISTANCE 575
[ホール情報]
緩やかに左ドッグレッグする距離のあるロングホール。ティーショットは正面桜の木に向かって思い切って。セカンドは左クロスバンカーに注意し右サイドに。グリーンは横長の砲台グリーン。サードショットがカギとなるタフなロングホール

 No.7
PAR 4
DISTANCE 342
[ホール情報]
直角に左ドッグレッグするミドルホール。正面の大木が狙い。左コーナーに深く大きなグラスバンカーがあり。バンカーを避けてフェアウェイキープ。

 No.8
PAR 3
DISTANCE 170
[ホール情報]
当クラブの名物ホール。左右より樹木が張り出しティーショットにプレッシャーをかける。グリーンは縦長の2段グリーンになっており、正確な距離判断が必要。

 No.9
PAR 4
DISTANCE 405
[ホール情報]
当クラブの難関ホールの1つ。右の高い樹木、左側の張り出したコブがティーショットを難しくしている。フェアウェイは広いので、力まずティーショットを。グリーン右手前が深い。グラスバンカーとなっているので、花道より攻めるのがベスト。

 イン

 No.1
PAR 5
DISTANCE 561
[ホール情報]
ティーショットはフェアウェイ中央の1本杉手前がベスト。杉より先はグラスバンカーがあるので要注意。セカンド地点よりゆるやかに左ドッグレッグし、グリーンは砲台となっているので正確な距離感が必要。

 No.2
PAR 3
DISTANCE 215
[ホール情報]
竹薮を背にした距離のある美しいショートホール。グリーン手前がグラスバンカーとなっているため、きっちりと届くクラブで。グリーン奥より下りのパッティングとなるので手前から攻めたい。

 No.3
PAR 4
DISTANCE 367
[ホール情報]
谷越えのミドルホール。ティーショットはフェアウェイやや右に。セカンドショットはグリーン右狙いが良い。グリーンは横長左下がりの2段グリーン。グリーン奥は下がっているので無理せず手前から攻めるルートを

 No.4
PAR 5
DISTANCE 515
[ホール情報]
フェアウェイ左サイドが池のロングホール。フェアウェイが左傾斜の為、右サイドにティーショットを。セカンドの落下地点が狭いので正確なショットを。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 360
[ホール情報]
左ドッグレッグのミドルホール。距離はないが、グリーンが難しいので油断はできない。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 379
[ホール情報]
真っ直ぐなミドルホール。グリーン手前に大きな桜の木が攻略を難しくしている。

 No.7
PAR 3
DISTANCE 155
[ホール情報]
やや砲台のグリーンがバックの林に映えて美しい。グリーンは微妙なアンジュレーションでパットが難しい。

 No.8
PAR 4
DISTANCE 367
[ホール情報]
グリーン手前に池とバンカー、右サイドには大きなバンカーがある。飛距離より方向性を重視。

 No.9
PAR 4
DISTANCE 421
[ホール情報]
フェアウェイの左はすべて池。プレッシャーのかかるミドルホール。グリーンは2段グリーンとなっており奥からは難しいパットとなる。


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