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カナリヤガーデンカントリークラブ(閉鎖)
カナリヤガーデンカントリークラブ
メンバーコース
ゴルフ場情報コースデータ
 アウト

 No.1
PAR 5
DISTANCE 474
[アウト] [Course No.1]
[ホール情報]
ほぼストレートなロングホール。第二打の組み立てがスコアメイクのカギとなる。残り230Y前後をツーオン狙いか。ここは朝一番、刻んで確実にバーディかパーできりぬけたい。ティーショットはバンカーに気をつけながらも右サイドからがよい。第二打にからむグリーン右手前の池は、池幅が30米あり目測を誤ると池につかまる。左のアリソンバンカーが池とともに砲台グリーンをがっちりガードしている。砲台グリーンなので距離をしっかりつかむこと。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 416
[アウト] [Course No.2]
[ホール情報]
距離のあるミドルホール・一打地点のフェアーウエイは馬の背になっているので右傾斜に気をつける。右クロスバンカーに入れたり、大きく左にそらすと絶対にパーは難しい。グリーンは真ん中が屋根状になっているので、ここは手前から攻めて絶対にオーバーに打たないこと。ピンが奥の場合はオーバーした方がよい。前半の攻略キーポイントとなる。

 No.3
PAR 4
DISTANCE 424
[アウト] [Course No.3]
[ホール情報]
右ドックレッグホールでグリーンは見えにくいが、第一打地点右の林をいかに回避するかがカギ。左クロスバンカー方向に狙いたい。やや打ち下ろしの第二打はロングアイアンの勝負となる。フェアーウエイは広いので思い切ったショットで距離をかせぎたい。

 No.4
PAR 3
DISTANCE 180
[アウト] [Course No.4]
[ホール情報]
ゆるい打ち下ろしの美しいショートホール。ティーマークによって距離の確認が必要。グリーン右サイドの渚バンカーと池は避けたい。グリーンは左から右に流れるのでここはフェードボールで攻めてみたい。(ニアピン推奨ホール)

 No.5
PAR 5
DISTANCE 574
[アウト] [Course No.5]
[ホール情報]
Sドッグレッグホールのアウト名物ロングホール。コースなりに攻略すればバーディーも望めるが第二打の攻略がポイント。右の谷越えをショートカットで欲張れば、フェアーウエイが右傾斜しているのでしばしばスライスしてOBとなる。グリーン周りが狭くなっているので、ここはセンターから第三打勝負で攻めるのが、スコアメイクのカギとなる。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 329
[アウト] [Course No.6]
[ホール情報]
距離はないが谷越えのやや打ち上げホール。140ヤードの谷を越えれば残りは短い。後はグリーン左サイドの花バンカーに気をつければ、バーディーもとれる。グリーン奥が狭くなっているので、オーバーに打たないこと。

 No.7
PAR 4
DISTANCE 361
[アウト] [Course No.7]
[ホール情報]
池越えのやや左ドッグレッグホール。左側はOBラインがあるのでフェアーウエイ右手から攻める方が得策。クロスバンカーは一つもなく右手は斜面になっているので安心して打てる。第二打は左右のサイドバンカーに気をつけたい。

 No.8
PAR 3
DISTANCE 168
[アウト] [Course No.8]
[ホール情報]
ティとグリーンで勝負するショートホール。グリーン周りは広いが、グリーン前に立ちはだかるバンカーがこのホール攻略の壁となる。ティからグリーンはふらっとなので見た目より実際には距離があるのでクラブ選択を慎重に。

 No.9
PAR 4
DISTANCE 395
[アウト] [Course No.9]
[ホール情報]
大きく右にドッグレッグした距離のあるミドルホール。フェアーウエイは広いが右側の山手檜林がせまってきており、左はOBラインがあるためティショットの狙いがポイント。右から攻めればグリーンがブラインドとなるので、ここは思い切って左クロスバンカー方向に打ちたい。グリーンは2段グリーン。ピンが上段の時は右サイドバンカーがきいて一層難しくなる。ピンが下段の時は手前からはやい。

 イン

 No.1
PAR 4
DISTANCE 356
[イン] [Course No.1]
[ホール情報]
打ち下ろしのミドルホールでフェアウエイは、広々としている。右側に打ってしまうとグリーンが見えないので、距離感がつかみづらい。フェアウエイセンターよりやや左側から攻めたい。

 No.2
PAR 5
DISTANCE 577
[イン] [Course No.2]
[ホール情報]
第三打地点から右ドッグレッグしたやや打ち上げの超ロングホール。ティショットはまずティ前の谷をクリアすること。第二打は打ち上げとなるので方向を確認した。正面にある小さな白樫の木がセンターをさしている。左の大きな白樫の木の先は広くなっているので、左から攻めるのが得策。右側はせりだした傾斜がグリーンをブラインドしているので避けたい。第三打地点より平坦となり、ピンポジションによって距離の確認が必要。グリーンは両端がせりあがってうねっているので慎重に。

 No.3
PAR 3
DISTANCE 183
[イン] [Course No.3]
[ホール情報]
フラットだが距離のあるショートホール。大きな池とグリーン回りの灌木が美しい。4面のティマークの位置により距離の測定が難しい。池はグリーンサイド左にくいこんでいる。グリーンは横長なので的確なショットが要求される。自信がないときは右側から攻めてヨセワンでパーといきたい。

 No.4
PAR 5
DISTANCE 484
[イン] [Course No.4]
[ホール情報]
第二打地点からのゆるい打ち下ろしのロングホール。比較的距離はないが第二打のクラブ選択がカギ。ツーオン狙いか刻みか。フェアーウエイは広いが、250ヤード地点のコース形状が難易度を高めている。第一打地点はフェアウエイ幅が5米にせばまり、周囲のラフはポテトチップス状となっている。打ち下ろしのグリーンは誘惑をさそうが、左右4つのサイドバンカーがにらみをきかせている。バンカーにつかまってスコアを崩すか、それとも第三打勝負でいくか。グリーンは手前から速く全体にうねっている。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 329
[イン] [Course No.5]
[ホール情報]
アイランドグリーンの名物ホール。バンカーのない右ドッグレッグホール。距離はないがティショットの攻め方がカギとなる。ロングドライブか、それとも残り距離を得意なクラブで攻めるか、いずれにしても第二打はショートアイアンとなる。1200平方メートルの大きなグリーンは横長のグリーンとなっているので、第二打は左から攻めるのが得策。グリーン上では40米の超ロングパットがしばしばみられる。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 402
[イン] [Course No.6]
[ホール情報]
ピンが正面に見えるストレートなミドルホールだが、右の林がホールを一層難しくしている。林を避けて左から攻めたくなるが引っかけると左にOBラインがある。左バンカー方向狙いからフェードで飛ばしてみたい。ティは一面で後ろから前まで70米あるので、ティマークの位置によって変貌する。グリーン回りは極端に狭く、2段グリーンとなっている。上段の時は一層難しくなる。後半の攻略キーポイントとなる。

 No.7
PAR 4
DISTANCE 384
[イン] [Course No.7]
[ホール情報]
ゆるやかな打ち下ろしのミドルホール、フェアウエイも広くここは思い切ってバーディ狙いといこう。右のクロスバンカーの先に、もう一つのバンカーがある。このホールはバンカーに入れなければ問題はない。(ドラコン推奨ホール)

 No.8
PAR 3
DISTANCE 143
[イン] [Course No.8]
[ホール情報]
2カ所の異なる場所にティを持ったショートホール。メインのティはゆるやかな打ち下ろし、サブティは豪快な打ち下ろしとなっている。グリーン前の池を征服できれば難しい距離でない。グリーンは瓢箪型で、くびれたところで全く異なったアンジュレーションにわかれ、このコースではもっとも難しいグリーンの1つである。ピン位置のエリアをはずせば、3パット4パットもありえる。(ニアピン推奨ホール)

 No.9
PAR 4
DISTANCE 377
[イン] [Course No.9]
[ホール情報]
距離のあるホームホール。第二打地点から右にドッグレッグしている。やや左目から攻めたいが、左の林が気にかかる。右のクロスバンカーには絶対に入れないこと。ハンディキャップホール6番は、一打のミスも許さない厳しさをもっている。グリーンはお椀型でピンが奥の場合はグリーンに残すよりオーバー目に攻めて、ヨセワンを狙った方が得策かも。


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