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石岡ゴルフ倶楽部 ウエストコース
イシオカゴルフクラブ ウエストコース
パブリックコース
ゴルフ場情報ゴルフプレー予約コースデータ
 アウト

 No.1
PAR 4
DISTANCE 343
[アウト] [Course No.1]
[ホール情報]
緩やかに左へドッグレッグする打ち下ろしのミドルホール。 狙いはフェアウェイ右サイド。バンカー越えはOBが浅い為危険。グリーン手前は2段フェアウェイ。セカンドは右からの攻めが鉄則。

 No.2
PAR 3
DISTANCE 195
[アウト] [Course No.2]
[ホール情報]
右下の池がプレッシャーを与えるショートホール。グリーン周りは、バンカーとマウンドでガードされており、それぞれ手前のエプロンから攻めるのが正解。特にL字型をしたベントは距離もあり難しく、ピンの位置に注意して攻めなりと2パットは難しい。

 No.3
PAR 4
DISTANCE 435
[アウト] [Course No.3]
[ホール情報]
距離のある池越えのミドルホール。第1打の落下地点付近が左右に2段になっており、ティーショットはフェアウェイ右を狙うのが、この場合正解。第2打はやや距離も残るので、花道に落すぐらいの気持ちで攻めた方がスコアはまとまる。

 No.4
PAR 4
DISTANCE 346
[アウト] [Course No.4]
[ホール情報]
谷越えのややトリッキーなミドルホール。谷をクリアするには、200ヤード必要。ティーショットの狙い目は、コーライ手前のバンカー。フェアウェイをキープすれば、ライも良く、2打目も比較的楽に攻められる。花道は広く平坦なので、無理をせず手前からころがしていくのも有効。

 No.5
PAR 5
DISTANCE 485
[アウト] [Course No.5]
[ホール情報]
右に平行ウォーターハザードがあるロングホール。第1打は正面のバンカーを目標にショット。 2打目からはやや打ち上げ。左にOBが迫っているので、3オンに徹し右から攻めるのが鉄則。 グリーンはベント、コーライとも2段。 ピンの位置を確認してからショートアプローチに挑戦。

 No.6
PAR 3
DISTANCE 218
[アウト] [Course No.6]
[ホール情報]
比較的フラットなショートホール。一見イージーに見えるが、右から吹き上げる風が曲者。コーライはやや大きめに打つぐらいの気持ちで。ベントはオーバーに注意し、やや左から攻めた方が安全。 届かなくてもエプロンまで運べば寄せワンが可能となる。

 No.7
PAR 4
DISTANCE 416
[アウト] [Course No.7]
[ホール情報]
左ドッグレッグのミドルホール。第1打の目標は、正面に見える1番左のバンカー。左のラフに入れたら、ボギーを覚悟。林越えのショートカットはリスキー。コーライは花道から丁寧に、ベントへはむしろ大きめに思い切って攻めた方が好結果を生む。

 No.8
PAR 4
DISTANCE 311
[アウト] [Course No.8]
[ホール情報]
8つのバンカーが美しく配置されたミドルホール。距離が短いだけにティーショットで無理する必要はなく、確実にフェアウェイをキープしたい。クリーク越えはキャリーで170ヤード。残り100ヤード以内から打ち上げになるので、セカンドはやや大きめに。

 No.9
PAR 5
DISTANCE 531
[アウト] [Course No.9]
[ホール情報]
距離のあるロングホール。第1打は左右のバンカーの中心に落すのが理想的。セカンドはフェアウェイやや右寄りに攻め、あまり距離を欲張らないこと。3打目も距離が残った場合、無理せず刻む勇気がほしい。特に池の迫ったベントは2段グリーンで、寄せパー狙いが賢明。

 イン

 No.1
PAR 5
DISTANCE 465
[イン] [Course No.1]
[ホール情報]
比較的距離の短いスタートのロングホール。ティーショットは打ち下ろしでもあり、力まず振り抜くこと。クリーク越えの2打目は、やや左足下がり。丁寧にショットアプローチ圏内まで運びたい。特にベントは右斜面に行くと、アプローチがスタイミーになるので慎重に。

 No.2
PAR 3
DISTANCE 210
[イン] [Course No.2]
[ホール情報]
美しい池が十分にプレッシャーを与えるショートホール。手前に池の迫ったコーライは、ピンの位置に関わらず大きめのクラブで攻めるのが堅実。逆に距離のあるベントは左斜面を利用するぐらいの気持ちで打ったほうが安全。乗らなくても寄せパーは十分に狙える。

 No.3
PAR 4
DISTANCE 389
[イン] [Course No.3]
[ホール情報]
20m以上の高低差がある打ち下ろしのミドルホール。ティーショットは、右のバンカーの先を狙えばセンターにころがり出る。 ロングヒッターならば第1打からアイアンで攻めるのも手。セカンドは1クラブ短めに打ち、グリーンオーバーは絶対に避けたい。

 No.4
PAR 4
DISTANCE 334
[イン] [Course No.4]
[ホール情報]
やや右にドッグレッグのミドル。第1打でひっかけは斜面の下、スライスは複雑なラフ。奥のバンカーを目標に慎重にフェアキープ。セカンドはグリーン面が見えず、距離感がつかみにくい。 グリーンは奥に速く、手前にバンカー。キャリーで攻略するしかない。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 417
[イン] [Course No.5]
[ホール情報]
第1打目が打ち下ろしとなる左ドッグレッグのミドルホール。フェアウェイ全体が左に傾斜しているので、第1打は右から攻めるのが基本。セカンドは、コーライなら広い花道を利用し、さらに50ヤード奥にあるベントは、やや右から1クラブ大きめに攻めるほうが堅実。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 439
[イン] [Course No.6]
[ホール情報]
フェアウェイが2段に真っ二つに分かれた特徴あるホール。ベント・コーライとも左の桜の木を狙い、フェアウェイ左をキープ。右サイドだと、グリーンを狙えない。 第2打は両グリーンとも左斜面を利用する気持ちで攻めること。ベント・コーライともやや大き目に。

 No.7
PAR 4
DISTANCE 378
[イン] [Course No.7]
[ホール情報]
フェアウェイが大きくうねりながら、ダイナミックに打ち下ろすミドルホール。第1打は距離よりも正確性重視。アイアンでセンターに刻むほうがこの際ベター。セカンドも大きなグリーンに注意しながら手前から慎重に攻めること。オーバーは斜面をころがりOB。

 No.8
PAR 3
DISTANCE 156
[イン] [Course No.8]
[ホール情報]
池越えのショートホール。池の迫ったベントは、135ヤードのキャリーが条件。距離感を重視し、やや左寄りに目標を置いてティーショットしたい。 コーライも左から攻めるのが安全。グリーンは比較的傾斜がきつく、むしろオンしてからのパッティングが勝負。

 No.9
PAR 5
DISTANCE 494
[イン] [Course No.9]
[ホール情報]
クラブハウスに向かって打ち放す最終ロングホール。目標はハウスの右端。距離が出れば2オンも可能だが、ここは無理せず3打目勝負。コーライは砲台グリーン。高いキャリーボールで攻めたい。ベントは2段。正確な距離感でピンのある段に乗せればバーディチャンス!


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