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大秦野カントリークラブ
オオハタノカントリークラブ
メンバーコース
ゴルフ場情報コースデータ
 アウト

 No.1
PAR 4
DISTANCE 438
[ホール情報]
比較的距離のあるミドルホール。左の崖を避け、第1打は右狙いでいきたい。セカンドは右に出ると、バンカー越えが難しいので、フェアウェイ中央をキープしたい。ピン手前から順当に攻めたいところ。確実に3オン狙いでいきたい。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 410
[ホール情報]
第1打の落としどころが大事なミドルホール。右サイドの山裾を狙っていくと、セカンドでよいポジションが得られる。グリーンは左に傾斜。下りのパットを残さないように注意したい。

 No.3
PAR 3
DISTANCE 137
[ホール情報]
やや打ち上げのショートホール。左のグリーンは、カップの位置によってクラブ選択が難しい。オーバーはきつい打ち上げとなるので、確実に手前から攻めたい。

 No.4
PAR 5
DISTANCE 487
[ホール情報]
比較的フラットなミドルホール。グリーン上のアンジュレーションは見た目よりもかなり難しい。ティーショットは右サイド狙い。セカンドは下りのパットが残るのを避けてピンより左狙いで慎重にいきたい。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 356
[ホール情報]
やや右ドッグレッグのミドルホール。ローカルルールによって第1打は5番アイアン以下で打たなければならない。セカンドは多少打ち上げになるため、距離感がポイントになる。ここもグリーンは難しい。ピンより右につけたいところ。

 No.6
PAR 3
DISTANCE 150
[ホール情報]
Now Researching

 No.7
PAR 4
DISTANCE 421
[ホール情報]
フェアウェイが右傾斜しているミドルホール。ほとんどストレートだが、この傾斜を読んで、第1打は左サイド狙い。セカンドショットは、ピン奥にOBゾーンが迫っているので、グリーンオーバーだけは避けたいところ。

 No.8
PAR 5
DISTANCE 532
[ホール情報]
打ち下ろしの右ドッグレッグのロングホール。距離に自信があれば、果敢に2オンを狙ってみたい。右の林はボールが出にくいので注意。セカンドは左方向の引っかけ禁物。アプローチも右目から攻めたい。

 No.9
PAR 4
DISTANCE 432
[ホール情報]
距離のあるミドルホール。フェアウェイは広く、強気で攻めてもよいが、無理せず3オン狙いでいくのが堅実。セカンドではバンカーを避けた花道狙いに撤すれば、寄せパーも可能となる。

 イン

 No.1
PAR 4
DISTANCE 345
[ホール情報]
Now Researching

 No.2
PAR 4
DISTANCE 421
[ホール情報]
谷越えのミドルホール。右から切り込む斜面に注意して高めの球が必要。スプーンを使って攻めてみたい。セカンドはグリーン手前のバンカーを避けて、いくぶん大きめに打つのがポイント。

 No.3
PAR 3
DISTANCE 179
[ホール情報]
打ち下ろしのショートホール。斜面に余裕があるので、大きめのクラブでダイナミックに攻めたいホール。

 No.4
PAR 4
DISTANCE 284
[ホール情報]
フェアウェイの広いミドルホール。セカンドの打ちやすいポジションを考えて、第1打は左サイド狙い。ティーグランドからの見た目よりも左のふところがある。アプローチはグリーン左から。

 No.5
PAR 3
DISTANCE 114
[ホール情報]
やや上りのショートホール。グリーンは広くて1オンしやすいが、奥にのせると3パットもある。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 328
[ホール情報]
右ドッグレッグのミドルホール。フェアウェイが広く、思い切ったドライバーショットが打てる。セカンドからは、打ち上げになるので、実際の距離よりも大きめのクラブで、ややオーバー目に打つのがよい。

 No.7
PAR 4
DISTANCE 328
[ホール情報]
セカンドから打ち下ろしのミドルホール。もみの木狙いで、フック、スライスとも自分の持ち玉でいける。右斜面はかなり余裕があるので、大スライスでも恐れることはない。

 No.8
PAR 4
DISTANCE 345
[ホール情報]
Now Researching

 No.9
PAR 5
DISTANCE 476
[ホール情報]
Now Researching

 丹沢

 No.1
PAR 4
DISTANCE 345
[ホール情報]
全体的にフラットなミドルホール。ティーショットはセンター左目狙い。セカンドをコーライグリーンの右下に落とすと大たたきになる。花道から確実に攻めて、パーを取りたいところ。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 416
[ホール情報]
かなりきつい下りのミドルホール。ティーショットの落としどころによって50YDくらいの差が出てしまう。フェード系の低い打球が打てればベスト。2オンも狙いやすい。アプローチは止まりにくい奥を避け、手前から。

 No.3
PAR 4
DISTANCE 323
[ホール情報]
豪快は打ち下ろしのミドルホール。ティーショットは左右に散るとすぐOBなので、4〜5番くらいのアイアンできざむのも手。第1打できっちりフェアウェイ中央をキープできればバーディーの可能性もある。ピン奥は急斜面なので注意。

 No.4
PAR 4
DISTANCE 328
[ホール情報]
比較的フラットなミドルホール。ローカルルール上、ティーショットは5番アイアン以下。右の山裾狙いで。特にベントグリーンは中央が盛り上がり、四方に下っているので、オーバーは避けたい。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 339
[ホール情報]
打ち下ろしのミドルホール。ティーショットは右に流れるとすぐOB。低いライナー性のボールで、左の大きな木の右側を攻めていこう。セカンドは距離感を大切に、慎重に2オンを狙いたい。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 295
[ホール情報]
左ドッグレッグのミドルホール。4〜5番ぐらいのアイアンで、もみの木方向を狙いたい。距離に自信があっても左の林越えは危険。セカンドからは打ち上げなので、大き目に攻める。

 No.7
PAR 3
DISTANCE 137
[ホール情報]
打ち上げのショートホール。左の斜面に行くと脱出は難しい。ピン奥は余裕があるので、1クラブ大きめに攻めるのがポイント。

 No.8
PAR 4
DISTANCE 410
[ホール情報]
距離のある打ち下ろしのミドルホール。フェアウェイは馬の背状なので左だけは禁物。右サイドの山裾が狙いどころ。グリーンは奥が下がっているので、ランを計算に入れて手前から攻めるのがベスト。

 No.9
PAR 3
DISTANCE 137
[ホール情報]
大迫力の打ち下ろしのショートホール。周囲はずっとOBなので、ショート目に攻めたい。ベントグリーンは微妙なアンジュレーションがあるのでパットランの読みを慎重に。


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