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つくばねカントリークラブ ツクバネカントリークラブ メンバーコース 　アウト 　No.1 PAR 4 DISTANCE 354 [ホール情報] 関東平野に向かって打ち下ろしミドル。ティーショットは正面に見えるバンカー方向に打ち出そう。ロングヒッターならグリーン手前１２０ヤード付近左側のマウンドを越えればセカンドは楽。ただセカンドのライは下りなので要注意。　とくにグリーンオーバーは禁物。 　No.2 PAR 5 DISTANCE 469 [ホール情報] 左崖下にＯＢが続くロングホール。ここは左を避け右目から攻めよう。ティーショットは松の木の右サイドを狙えば安全。セカンドは右に出るとコーライグリーン手前の松の木がスタイミーになりやすいので要注意。グリーン奥は即ＯＢ。　必ず手前から攻めること。 　No.3 PAR 4 DISTANCE 351 [ホール情報] フェアウェイ右傾斜のため、左サイドからの攻めが肝心。ティーショットはフェアウェイ左の岩のやや右を狙おう。セカンドは軽い打ち上げとなるので、１クラブ大きめに攻めよう。ただし、グリーン奥は急坂なのでオーバーは禁物。 　No.4 PAR 3 DISTANCE 161 [ホール情報] 打ち下ろしのショートホール。ベントグリーン右サイドにＯＢ池がありコーライグリーンは左サイドが崖。　両グリーンとも２つのグリーンのセンター狙いが安全。ややショートぎみに手前から攻めるつもりで打つとよい。正確な距離感と方向性がポイントになる。 　No.5 PAR 4 DISTANCE 320 [ホール情報] アウトコース1番の難関。左サイドにＯＢが続き、右にはずずと、爪先上がりの厄介なライが待ちうける。ティーショットは正面右の松の左がベストだが、まずフェアウェイキープを心掛けたい。 砲台グリーンへのアプローチは距離を正確に。 　No.6 PAR 4 DISTANCE 323 [ホール情報] 打ち下ろしで軽く左ドッグレッグした距離の短いサービスホール。左に出ると林のトラブルが待っているので、ティーショットは右山裾狙いでいこう。セカンドは広い花道を使って手前から攻め、確実にオンさせたい。とくにオーバーは禁物。 　No.7 PAR 4 DISTANCE 365 [ホール情報] 筑波山に向かって打ち出す、緩やかな打ち上げのミドルホール。ティーショットは右クロスバンカーに注意し、距離を稼ぎたい。セカンドを右にふかすと池。ベントグリーンは右からフックラインなので手前から攻めよう。 　No.8 PAR 5 DISTANCE 500 [ホール情報] 打ち下ろし、左ドッグのロングホール。ティーショットはクロスバンカーの左狙い。　セカンドは左目狙いが安全。　ロングヒッターはベントグリーンの場合２オンも可能。　ただしグリーンまわりは深いバンカーが待っているのでキャリーオンが求められる。 　No.9 PAR 3 DISTANCE 151 [ホール情報] ベントグリーン手前のフェアウェイ付近が窪地になったショートホール。確実なキャリーオンが求められる。　安全策なら両グリーンともやや大きめに攻めるとよい。池越えのコーライは中央から左半分に乗せるとパッティングが楽になる。 　イン 　No.1 PAR 4 DISTANCE 386 [ホール情報] 右にＯＢの崖が続く比較的距離のある打ち下ろしのミドルホール。 ティーショットは左山裾を狙って確実にフェアウェイをキープしたい。　セカンドはグリーンが受けていないため、無理に２オンを狙わず、寄せワンのパー狙いも得策。　 第一打、第二打ともスライスは禁物。 　No.2 PAR 4 DISTANCE 302 [ホール情報] 右サイドがＯＢ，左サイドも崖になっているミドル。　距離はないが正確なショットが求められるホールだ。 ティーショットは正面の椎の木のやや右がベスト。　両グリーンとも左側にマウンドのあるグリーンのためピンポジションには充分注意したい。 　No.3 PAR 4 DISTANCE 320 [ホール情報] 左ドッグレッグのミドルホール。 ティーショット落下地点の左は池とバンカーが効いているため、右目狙いで攻めたい。 セカンドは打ち上げでグリーンがブラインドになる。　必ずピンの位置を確認すること。 グリーンはすり鉢状のためセンター狙いで攻めよう。 　No.4 PAR 5 DISTANCE 502 [ホール情報] 右ドッグレッグの打ち下ろしロング。　フロントティーからは右山裾越えのショートカットも狙える。 正攻法なら左クロスバンカー手前に落とせば、セカンドが大きな打ち下ろしとなり、グリーンが見渡せる。　セカンドはＯＢに注意して右目を狙おう。　アプローチは手前から。 　No.5 PAR 3 DISTANCE 180 [ホール情報] 谷越えの難しいショートホール。　距離が長い上グリーン手前まで傾斜が迫り、ショートすると崖下までボールが転がり落ちてしまう。　ここは絶対ショートは禁物。　大きめのクラブでオーバー気味に打った方がよい。　ロングアイアンで高いボールを打てればベスト。 　No.6 PAR 4 DISTANCE 299 [ホール情報] 打ち下ろして打ち上げる、左ドッグのミドルホール。 ティーショットはフェアウェイ左の立木越えを狙う。　砲台グリーン攻略のセカンドは、正確な距離の把握がポイント。　さほど距離はないので丁寧に攻めて、確実にパーセーブしておきたいホールである。 　No.7 PAR 4 DISTANCE 270 [ホール情報] 距離は短いが打ち上げのため、セカンドの正確さがスコアメイクのポイントとなる。　 ティーショットは正面のポール狙いだが左右ＯＢのため、力みは禁物。　グリーン手前のバンカーを避けた確実なアプローチショットも求められるホール。　やや大きめに攻めてもよい。 　No.8 PAR 3 DISTANCE 152 [ホール情報] グリーン奥に広がるショートホール。　１オンは比較的楽なホールだが、グリーンが難しく、パットがポイントになる。 ベントグリーンは奥から速く、ピンハイにつけると難しい。　ピン手前から手堅く攻めよう。 コーライは高い止まるボールで気持ち大きめに攻めるとよい。 　No.9 PAR 5 DISTANCE 469 [ホール情報] 打ち上げ、打ち下ろしのロングホール。 ティーショットは立木狙いで、マウンドの左につけたい。　セカンドは谷越えのブラインド。　方向性を重視しよう。 アプローチは下りのライになるので正確なショットで手前花道から攻めること。

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