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セントラルゴルフクラブ
セントラルゴルフクラブ
メンバーコース
ゴルフ場情報ゴルフプレー予約コースデータ
 東アウト

 No.1
PAR 5
DISTANCE 495
[ホール情報]
オープニング・ホールは川越えのロングホール。第1打は左側の林を避けて、フェアウェイセンターやや右がねらい目、第2打もセンター右をねらう。林に入れてしまったら、無理せずその次が打ちやすいところに出すのが正解。第3打目は、グリーンオーバーすると大トラブルが待っている。正しい距離感が必要。右手前のバンカーは避けたい。グリーンは左奥から右手前方向に速い。

 No.2
PAR 3
DISTANCE 188
[ホール情報]
やや打ち下ろしで距離があり、しかも池越えのショートホール。ウッドやロングアイアンといった大きなクラブを使うので力まず振り抜くことがポイント。グリーン手前右側のバンカーを避けて、グリーンセンターよりやや左から攻める。グリーンにはアンジュレーションがあり、左奥から右手前方向に速い。

 No.3
PAR 4
DISTANCE 366
[ホール情報]
第1打やや打ち下ろしミドルホール。左右にクロスバンカーがあるので、第1打はフェアウェイセンターをねらう。第2打は打ち上げになるので、やや大きめのクラブで力まずに。グリーンオーバーからのアプローチは、球が止まりにくく難しい。左サイドはアゴの高いバンカーがガードされたグリーンは、奥から手前にかなり速い。アプローチ、パターとも手前から攻める.

 No.4
PAR 4
DISTANCE 376
[ホール情報]
右ドッグレッグで、距離もたっぷりあるミドルホール。最短距離をねらうと、右コーナーの深いバンカーに入る危険があるので、第1打はセンターやや左をねらう。このホールも第2打は打ち上げになるので、正しい距離感が大切。左サイドは、グリーン手前から横まで傾斜になって、落とすとトラブル。グリーンはほぼ平らだが、左奥から右手前方向に速い。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 359
[ホール情報]
フェアウェイ右サイドの大きなクロスバンカーが特徴的なミドルホール。第1打は、フェアウェイ左サイドの楠の方向をねらう。グリーン右手前のバンカーは大きく、アゴも高いので、第2打はグリーン左目から攻める。グリーン奥と右サイドにはOBゾーンが待っている。横に長いグリーンは左右それぞれにマウンドがあり、奥から手前方向に速い。

 No.6
PAR 3
DISTANCE 175
[ホール情報]
やや打ち下ろしのショートホール。グリーンは手前をバンカーで左右ともしっかりガードされているので、しっかり打ってキャリーでせめる。グリーン奥へこぼすとアプローチが難しいうえに、OBゾーンもあるのでグリーンオーバーは絶対避けたい。グリーンは左から右へやや傾斜している。

 No.7
PAR 5
DISTANCE 537
[ホール情報]
右ドッグレッグのロングホール。右サイドにはOBゾーンが待ち構えている。第1打は、フェアウェイ左サイドのヒマラヤ杉方向をねらう。左へ行き過ぎないよう注意。第2打は、サブグリーン方向をねらう。左右の斜面に落としたら無理せずフェアウェイに出すのが良い。グリーンは左右に大きなマウンドがあり、パッティングには要注意。

 No.8
PAR 5
DISTANCE 502
[ホール情報]
フェアウェイ右サイドの池がプレッシャーになるロングホール。第1打は、左サイドの2つあるバンカーの先方向をねらって。ロングヒッターは2オンがねらいも可能。第2打は右サイドの林を避けて、フェアウェイセンターに、グリーンはバンカーでしっかりとガードされているので、アプローチは正確に。グリーンにはかなりアンジュレーションがあり、ラインの読みは難しい。

 No.9
PAR 4
DISTANCE 445
[ホール情報]
第2打が川越えになる距離のあるミドルホール。打ち下ろしになる第1打は、フェアウェイセンターをねらって豪快に攻める。第2打は、左足下がりのライになることが多く、しかも打ち上げなので、セットアップには十分注意してやや大きめのクラブを選んだ方がよい。グリーン左サイドのガードバンカーは大きく深い。カップの位置がグリーン周辺部に近いときは要注意。

 東イン

 No.1
PAR 4
DISTANCE 488
[ホール情報]
セカンド地点から打ち下ろしになる距離のあるミドルホール。フェアウェイ右サイドのクロスバンカーを避けて、第1打はセンターやや左をねらう。第2打は、サブグリーンのガードバンカーに入れぬよう正確なショットが必要。グリーンは縦長でカップの位置によっては1クラブ以上差があることもある。また、奥から手前に速いので、グリーンオーバーからのアプローチが難しい。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 346
[ホール情報]
セカンドショットは短い打ち上げになる左ドッグレッグのミドルホール。ティ・ショットは左のクロスバンカーを避けて、フェアウェイセンターやや右へ、左サイドからはピンが見えない。グリーンのガードバンカーからのアプローチは難しい。縦に長いグリーンは奥から手前に見た目よりもずっと速い。距離感を誤らぬよう要注意。パットもアプローチも手前から。

 No.3
PAR 3
DISTANCE 183
[ホール情報]
距離が短く比較的楽に攻めることのできるショートホール。メイングリーン左手前は深いバンカーでガードされ、左奥は砲台状になっている。このホールはピン右目から攻めるのが正解。短いクラブで打てるのでリキみは、ひっかけの元。グリーンは、左から右へ下りのライン。左サイドからのアプローチ、パットとも難しい。

 No.4
PAR 5
DISTANCE 390
[ホール情報]
ロングヒッターなら2オン可能なロングホール。左右のクロスバンカーが利いているので2オンには正確なティ・ショットが必要。狙いはフェアウェイセンターやや右目。クロスバンカーに入れてしまったら、右サイドOBに注意して、セカンドはやや左目がよい。3打目は、フェアウェイのアンジュレーションとグリーン右手前のガードバンカーに注意して。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 336
[ホール情報]
左ドッグレッグでIP付近の左コーナーにクロスバンカーがある。ティ・グラウンド前の池は、普通に打てば必ず越えるので楽な気持ちでティ・ショットを。第1打は左バンカーを避けて、フェアウェイセンターやや右を狙う。第2打は、グリーン手前左側のバンカーに入れぬよう右目から狙う。グリーンオーバーすると思わぬトラブルのなることもある。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 333
[ホール情報]
フェアウェイ左サイドに池、右サイドにOBのあるミドルホール。ティ・ショットはフェアウェイセンターやや左。第2打は、打ち上げ。ガードバンカーはティから見るよりアゴは高くないが、大きいので要注意。グリーンはアンジュレーションがありパッティングは、慎重にラインを読むことが重要です。

 No.7
PAR 4
DISTANCE 151
[ホール情報]
フェアウェイは広いが、たっぷりと距離のあるミドルホール。ティ・ショットは、フェアウェイ右サイドにあるブラインドのクロスバンカーを避けて、センターやや左目。打ち上げになるが力を抜くことが大切。セカンド地点からはやや打ち下ろし。グリーンは縦長なので、ピンをデッドに攻める。ガードバンカーを避ければ、グリーン上は問題ない。

 No.8
PAR 3
DISTANCE 437
[ホール情報]
ロング・アイアンの正確なショットが要求されるショートホール。グリーンは縦に長いので、やや大きめのクラブでガードバンカーを避けるティ・ショットがポイント。グリーン奥から右側方向へはずすと、アプローチの難易度が高く、パーセーブは難しくなる。グリーンはあまり癖がなく問題ない。

 No.9
PAR 5
DISTANCE 536
[ホール情報]
東コースで最も長いロングホール。フェアウェイ幅が広いので安心してティ・ショットできる。第1打は、フェアウェイ右サイドのクロスバンカーを避けて、センターやや左を狙う。第2打も左右の林を避けながら、センターやや左がよい。第3打は、ガードバンカーを避け、ピンの右側を狙う。グリーンオーバーからのアプローチは難しい。グリーンは左から右に速い。

 西アウト

 No.1
PAR 4
DISTANCE 303
[ホール情報]
オープニングホールのティ・グランドに立つと広々として雄大なフェアウェイは目に入り、安心感を与える。ストレートでやや短いミドルホールだが、200Y先にある左のクロスバンカーに要注意。第1打はとかくリキみがちになりやすいので、力を抜いてフェアウェイセンター右サイドをねらう。第2打はグリーン手前のガードバンカーを避けるためにも、やや大きめのクラブで思い切って打つ。

 No.2
PAR 5
DISTANCE 580
[ホール情報]
距離のたっぷりあるストレートなロングホール。第1打、ロング・ヒッターもアベレージ・ゴルファーも、フェアウェイセンターやや右ねらい。第2打のベストポジションは、ロング・ヒッターは左サイドの池に注意して、フェアウェイ右サイド、第1打、第2打とも右の林に入れるとやっかい。第3打はピンハイにならないように、手前から攻めること。

 No.3
PAR 3
DISTANCE 180
[ホール情報]
正確なティ・ショットが要求されるショートホール。ワン・グリーンで奥より手前に傾斜となっているため、グリーン・オーバーと左のウォーター・ハザードを避けることが大切。ワンオンねらいはグリーン手前から攻めること。グリーンのアンジュレーションが複雑で読みが難しいので、ファースト・パットに注意すること.

 No.4
PAR 5
DISTANCE 568
[ホール情報]
グリーンに向かっての攻略性を高めたロングホール。第1打、センターより、やや左目ねらい。ロング・ヒッターはセンターの2本松ねらい。ポイントは第2打。左に池があるのでフェアウェイが狭く見えるが、実際はかなり広いので安心して池の右をねらってよい。2打目が勝負。グリーンは芝目・傾斜ともに強いので、ピンが向かって手前から。

 No.5
PAR 5
DISTANCE 479
[ホール情報]
ロング・ヒッターは2オンねらいも可能な比較的やさしい感じのするロングホール。第1打、ロング・ヒッターは左サイドの山すそねらいで豪快に、アベレージ・ゴルファーもフェアウェイセンター左サイドをねらって。第2打はフェアウェイセンター・グリーン方向ねらいで、グリーンもさほど難しくないので、バーディーねらいはこのホール。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 399
[ホール情報]
長い距離のあるミドルホール。ロング・ヒッターは、第1打、左サイド250Y位にあるブラインドバンカーに注意して、フェアウェイが右傾斜となっているので、フェアウェイセンター左サイドねらい。第2打は多少打ち上げになるため、やや大きめのクラブで。グリーンは平らだが、グリーン両サイドと間の深いガードバンカーに入れないように要注意。

 No.7
PAR 4
DISTANCE 364
[ホール情報]
比較的距離の短いミドルホール。このホールはティ・ショットがポイント。第1打はセンターよりやや左ねらい。ただし、ロング・ヒッターは両サイドのクロスバンカーと、右サイドのウォーターハザードにつかまるとトラブルになる。飛距離よりも方向性を重視。クロスバンカーまでは約200Y。グリーン上は特に問題はない。

 No.8
PAR 3
DISTANCE 173
[ホール情報]
たっぷりと距離のあるショートホール。グリーンがやや打ち上げなので、クラブ選択に注意し、右にプッシュアウトしないように。グリーンが大きいので3パットに注意。ティ・グランドとグリーンの高さはほぼ同じに見えるが、谷越えのような感じになっている。風の強い時は横風に注意して。グリーン左側の斜面の下はOBではないが、アプローチが難しくなる

 No.9
PAR 4
DISTANCE 371
[ホール情報]
やや打ち下ろしのミドルホール。第1打、アベレージ・ゴルファーは右の林に注意。フェアウェイセンターよりやや左ねらい。ロング・ヒッターは右のクロスバンカーとOBに注意。第2打は、場所によって違いはあるが、グリーンはやや高い位置にあり、ガードバンカーが難しいので、やや大きめのクラブを選んだ方がよい。グリーンは奥から速いので、手前から。

 西イン

 No.1
PAR 5
DISTANCE 435
[ホール情報]
比較的やさしい、2打目が打ち上げのロングホール。第1打、ロング・ヒッターは左の林に注意してフェアウェイセンターよりやや右ねらいで、2オンも可能。第2打は、メイン・グリーンとサブ・グリーンの間をねらうが、右手前のバンカーに入れないように注意して、アベレージ・ゴルファーは、サブ・グリーンをねらって、やや大きめのクラブで打つ。グリーン上は問題なし。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 336
[ホール情報]
右ドッグ・レッグのミドルホール。第1打、アベレージ・ゴルファーはフェアウェイ右側200Y近くの池をさけて、フェアウェイセンターより左ねらい。ロング・ヒッターは、左の斜面に落とさないように、池越えをねらう。第2打は、グリーン手前から攻めること。アベレージ・ゴルファーでも、第2打は池の手前からミドル・アイアンでねらえるので無理をしない。

 No.3
PAR 3
DISTANCE 147
[ホール情報]
池越えでしかもやや距離のあるショートホール。メイン・グリーンの右側は、池を越えた先から斜面になっている。斜面からのアプローチは、難易度がとても高い。グリーン奥へ大きくこぼすとOBが待っているので、正しい距離感が必要。グリーンが大きいので、ピンの位置によってクラブ選択がポイントになる。

 No.4
PAR 4
DISTANCE 500
[ホール情報]
フェアウェイがやや狭い、打ち下ろしのミドルホール。第1打、フェアウェイが右傾斜しているので、距離よりも方向性を大切にして、フェアウェイセンターより左ねらい。ロング・ヒッターも、アベレージ・ゴルファーも正確なティ・ショットを心がける。ティ・ショットが鍵。第1打の落下地点によって難易度が大きく変化するホールだが、グリーン上は問題なし。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 381
[ホール情報]
やや右ドッグ・レッグの比較的距離の短いミドルホール。第1打、正面のクロス・バンカーねらいだが、ロング・ヒッターはクロス・バンカーに入る危険性があるので、スプーンなどでバンカー手前にボールを止めるとよいが、フェアウェイ右サイドをねらう。第2打は、グリーン手前のバンカーに注意して欲しい。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 336
[ホール情報]
やや打ち下ろしで、あまり距離のないミドルホール。バーディをねらいやすいが、リキまずに。第1打落下地点フェアウェイがやや右に傾斜しているので、フェアウェイセンターよりやや左サイドをねらう。第2打は打ち上げとなるので、やや大きめのクラブを選んだほうがよい。グリーンはアンジュレーションがあるので、パッティングには注意が必要。

 No.7
PAR 3
DISTANCE 414
[ホール情報]
クリーク越えのショートホール。レギュラー・ティからは少し打ち上げになるため、やや大きめのクラブで打つ。バック・ティから打ち下ろし。やや小さめもクラブで、横風のあるときは、ティ・グランドとグリーン上の風向きをチェックする。グリーンはやや受け気味で、アンジュレーションがあるので、正確なパッティングが必要。手前からねらうこと。

 No.8
PAR 4
DISTANCE 182
[ホール情報]
距離のあるブラインドのミドルホール。第2打地点先のフェアウェイ右側に大きな池があるので要注意。第1打は、フェアウェイセンターより、左サイドねらい。第2打は、左足下がりの打ち上げになるので、右にプッシュアウトして池に入れぬよう注意。大きめのクラブを使用した方がよい。セカンド要注意。グリーンは平坦で特に問題はない。

 No.9
PAR 5
DISTANCE 568
[ホール情報]
ストレートなロングホール。ティ・グラウンドは、少し高い位置にあるので安心して打てる。第1打、ロング・ヒッターも、アベレージ・ゴルファーも左の斜面と右のクロス・バンカーに注意して、フェアウェイ右サイドに思いっきり。第2打、グリーン左手前のウォーター・ハザードに要注意。第3打、グリーンは奥に長く、やや傾斜もあるので手前から攻める。第3打で勝負。


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