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東名富士カントリークラブ トウメイフジカントリークラブ メンバーコース 　アウト 　No.1 PAR 4 [ホール情報] 富士山に向かって豪快に打ち下ろすパー4。第1打はフェアウェイやや左の小さな松が狙い目。見た目よりフェアウェイは広いので、方向だけを注意してフルショットが負い。特設ティーあり。前進4打。 　No.2 PAR 3 [ホール情報] やや打ち下ろしのパー3。グリーン手前のバンカーは絶対に避けるのがパーを取る条件。また、オーバーしてグリーン奥のバンカーからの脱出の場合はグリーンの芝目が『順芽のやや下り』なので要注意。 　No.3 PAR 4 [ホール情報] たっぷり距離のあるパー4。『ハンディキャップ１』の最も難しいホール。左の林はOB、右は隣のホールに入るとワンペナだからまっすぐのロングドライブが要求される。特設ティーは前進4打。 　No.4 PAR 4 [ホール情報] 当コースでは珍しく唯一フェアウェイがやや狭い。第1打のクラブ選択に迷うところ。グリーンは奥へやや下がっているので手前から謙虚に攻略するのが良策。特設ティーは前進4打。 　No.5 PAR 3 [ホール情報] やや打ち上げのパー3。左のベントグリーンは大きいので充分ワンオンのチャンス有り。右の高麗グリーンの場合は右にはずすとOBになりやすいので要注意。特設ティーは前進3打。 　No.6 PAR 5 [ホール情報] 初めてのロングホール。フェアウェイが少し左傾斜なのでティーショットは右の柿の木を狙う。グリーンは砲台なのでアプローチは高いボールで攻める。グリーン上はアンジュレーションが少ないので気楽に。 　No.7 PAR 4 [ホール情報] 比較的短いパー4。しかし砲台のグリーンはガードバンカーにしっかりガードされているのでアプローチショットの正確性がスコアメイクの決め手になる。 　No.8 PAR 4 [ホール情報] 右にドッグレッグしているパー4。右の山を越えてショートカットを狙うのには勇気と飛距離が必要。高麗グリーンは距離が距離が短いがグリーンが2段になっているので難しい。 　No.9 PAR 5 [ホール情報] アウトコースの最後はロングホール。打ち上げていくのでボールにランが出ない分長く感じる。OBとなる右の林に注意しながら第1打、第2打とも相当飛距離を出さないとパーオンは難しい。 　イン 　No.1 PAR 4 [ホール情報] 当コースのミドルホールの中で最もパーを拾いやすいホール。ティーショットで立つ方向に注意し、右に押し出さない様にしよう。グリーンはオーバーすると難しいので手前から攻めるのが秘訣。 　No.2 PAR 4 [ホール情報] ”富士山の山頂にワンオン”の当コースの、いや日本一の絶景ホール。ティーショットは富士山に向かって無心でフルショットする。当日富士山が見えなかったら晴れた日にもう一度くる価値は絶対ある。 　No.3 PAR 4 [ホール情報] グリーンが難しいパー4。ベントグリーンは大きいのでパーオンの確率は高いが傾斜がきついので上に付けると大変。高麗グリーンは高い砲台で、かつ2段となっているので非常に難しい。 　No.4 PAR 5 [ホール情報] ベントグリーン使用日はパー5のロングホール。高麗グリーン使用日はパー４のミドルホールになる。フェアウェイは広いのでゆっくりティーショットできる。グリーンも比較的やさしい。 　No.5 PAR 3 [ホール情報] 池越えのショートホール。グリーンの間のバンカーに入れると寄せが難しい。グリーンは大きく、受けているのでワンオンを狙ってピンをデットに狙うこと。 　No.6 PAR 4 [ホール情報] ベントグリーン使用日はパー4のミドルホール。高麗グリーン使用日はパー５のロングホールになる。パー４で使うと距離が長いのでドライバーの飛距離が要求される。OBゾーンは左の林のみ。 　No.7 PAR 3 [ホール情報] 距離のないパー3。グリーンオーバーは厳禁。手前から攻めるのが上策。このホールは絶対パーが欲しい。 　No.8 PAR 4 [ホール情報] コースはほぼまっすぐなパー4。ティーショットはやや左サイドの小さな松の木が目標。フェアウェイが少し右傾斜なので右方向はOBになりやすい。ベントグリーンはアンジュレーションが難しい。 　No.9 PAR 5 [ホール情報] やや打ち上げのパー5。グリーンの中に松の木がある名物バンカーがある。ここに入れると脱出が非常に難しい。グリーンは傾斜があり難易度は高い。アプローチでの正確性がスコアメイクのカギ。

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