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大宮国際カントリークラブ
オオミヤコクサイカントリークラブ
メンバーコース
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 しらさぎ

 No.1
PAR 4
DISTANCE 385
[ホール情報]
右にOBがあり、左に池が迫るミドルホール。ティショットはフェアウェーのセンターが狙い。緊迫感があるのでゆったりと大きく振り切ることがナイスショットにつながる。セカンドショットはフェアーウェー両サイドにある樹木を避けバンカーに入れないように、グリーン花道を狙うのが最善策である。グリーンは比較的平面。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 370
[ホール情報]
左のバンカーと池が特に不安感をつのらせるミドルホール。右は樹木の奥に1ぺナがありティショットは左のバンカーを避け、フェアウェーの右に目標をおく。セカンドショットはグリーン手前の深いバンカーを避け、グリーンの花道を狙いである。ベントグリーンは受けてあるのでピンにダイレクトに攻めてもボールは止まる

 No.3
PAR 5
DISTANCE 500
[ホール情報]
このロングホールは右のグリーンに向かって竹薮の手前より緩やかに右ドッグレッグになっている。左はOB、右には点在する樹木があり奥深い所に1ペナがあり、ティショットの狙いどころはフェアーウェーセンターである。セカンドショトは左グリーン手前の樹木の右フェアウェーが最良である。グリーンの手前には深いバンカーがあり、グリーン奥はバンカーを越えるとOBになっている。

 No.4
PAR 3
DISTANCE 110
[ホール情報]
短いショートホール。池が目の前に大きく広がり、不安感を与える。左グリーン手前にはマウンドがあり、3つのバンカーがグリーンを小さく見せている。ピンを狙う正確な距離感がつかみずらく、ティショットの狙いはグリーンセンター奥。しかしバンカーに入れるのは禁物。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 335
[ホール情報]
ピンフラッグが目に入るストレートなミドルホール。左右が1ペナで大きな樹木が両サイドから張り出してフェアーウェーを狭く感じさせ緊張感を高める。ティショットは自信のあるクラブを選び、右バンカーを避けてフェアーウェーセンターがベストである。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 385
[ホール情報]
左ドッグレッグのミドルホール。左OBが強烈に目に入る。ティショットは安全に行くならば3本樹右側のフェアーウェーを狙ってまっすぐ運ぶこと。自信のあるひとはインテンショナルフックで3本樹の天空より狙うのも魅力である。コーライグリーン手前には深いバンカーがありグリーンは砲台でアンジュレーションがあり、奥に向かって下り傾斜でバンカーに通じるのでオーバーは避けた方が良い。

 No.7
PAR 3
DISTANCE 150
[ホール情報]
林間ホールから開放感のある広々としたショートホール。右にある池は気にならないが左のベントグリーン奥は下りの傾斜でグリーンオーバーはOBとなる可能性が高い。グリーン前のバンカーを避け、手前を狙っていくのがベターである。グリーンは難易度が高くアンジュレーションがあり慎重なパッティングが要求される。己の力の見せ所。魅力的なグリーンである。

 No.8
PAR 4
DISTANCE 305
[ホール情報]
緩やかな右ドッグレッグのミドルホール。ティショトは3#ウッド、またはロングアイアンで左右のバンカーを避け、フェアーウェーセンターを慎重に攻める。左グリーン手前のバンカーは特に深く、グリーン左は1ペナ。奥にはOBがあり、セカンドショットは正確な距離感と飛球でグリーンセンターへ落とすのがベスト。

 No.9
PAR 5
DISTANCE 510
[ホール情報]
池越えのロングホール。両サイドより樹木が迫り、右はOB・左はハザードが長く延びて1ペナとなっている。ティショットの狙いはフェアーウェーセンターへ、セカンドの落とし所は左から大きく池があり、フェアーウェーの傾斜が池に向かって下がっているので右よりに運ぶと安全である。3打目のスタンスは微妙なアンジュレーションがあるので慎重なショットを心がけ花道からグリーンを攻める。

 ひばり

 No.1
PAR 5
DISTANCE 630
[ホール情報]
スターティングホールながら、600ヤード以上の超ロングホール。ティショットは右バンカーを避け左サイドが狙い目です。セカンドショットはセンターにある大きな木を目標に無理せず攻める。コウライ・ベントは共に右にゆるやかな傾斜となっており、手前から慎重にアプローチすべし。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 390
[ホール情報]
右サイドにOB、左にはワンペナがあるが、力まずセンターが目標。セカンドショットのガードバンカーは余り気にならないのでワンクラブ大きいクラブを選択したい。ベントグリーンは花道から、コウライグリーンはセンターから右奥へ傾斜しているので注意。

 No.3
PAR 4
DISTANCE 420
[ホール情報]
距離のあるストレートなミドリホールで右にOBあり。ティショットは左バンカーの右サイドが狙い目です。セカンドショトはグリーンとグリーンの間のバンカーに気を付けましょう。グリーンは広いので花道から攻めたい。

 No.4
PAR 4
DISTANCE 335
[ホール情報]
左ドッグレッグのホールです。ティショットは左バンカーの右サイドが狙い目です。セカンドショットで得意な距離を残すのも攻略方法のひとつです。ベントグリーンはセンターから奥に傾斜、コウライグリーンは2段で奥にバンカーあり。 

 No.5
PAR 3
DISTANCE 190
[ホール情報]
距離のあるショートホール。ベントグリーンは比較的攻めやすいのでキャリーで行きたい。逆にコウライグリーンはセンターまで傾斜がきついので、直接落ちると止まらない場合がある。右バンカーを避け、手前でも良しとしてアプローチで勝負。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 340
[ホール情報]
ストレートなミドルホール。両サイドにワンペナ、左には池が待ち受ける。ティショットの狙い目は右サイドです。ベントグリーンの場合はセカンドショットが花道から、やや馬の背ですのでセンター狙い。コウライグリーンはバンカー越えになるので大きめのクラブを選択。

 No.7
PAR 4
DISTANCE 380
[ホール情報]
ティショットは左のバンカーを避け、広いフェアーウェーに思いっきり打つ。2打目のベントグリーンは砲台になっておりボールは止まる。コウライグリーンは逆に左側に打つと良い。ベントグリーンはかなり傾斜があります。ピンハイに注意。コウライグリーンは花道から。

 No.8
PAR 3
DISTANCE 165
[ホール情報]
ベントグリーンは2段グリーンになっているので、ピンポジションに注意。グリーンの奥と左サイドにバンカーがありますので右手前から攻めたほうがよいでしょう。コウライグリーンは奥の傾斜に注意したい。

 No.9
PAR 5
DISTANCE 510
[ホール情報]
フェアーウエーは馬の背になっており、右側に打つと池に入ってしまう。ティショットはセンターに豪快に打ちたい。セカンドショットは左に林、右には池があり非常に狭く感じるので、無理せず3打目で手堅くパーオン狙い。ベントグリーンは右傾斜。コウライグリーンは、左サイドに深いバンカーがあり注意必要。

 せきれい

 No.1
PAR 4
DISTANCE 350
[ホール情報]
ストレートなミドルホール。フェアウェー右にクロスバンカーがあるので、ティショットはその手前のセンターへ。ロングヒッターでも、刻んで攻めるのが無難。セカンドはグリーンまわりのガードバンカーには捕まらないように花道から攻めたい。

 No.2
PAR 5
DISTANCE 490
[ホール情報]
距離があるロングホール。右にクロスバンカーがあるため、ティーショットはフェアウェーセンター中央狙いで思いっきり打っていきたい。セカンドもセンターへ距離を稼ぎ、仕上げのショートアイアンは花道から。

 No.3
PAR 3
DISTANCE 125
[ホール情報]
距離の短いショートホール。果敢にピンを直接狙っていきたが、コウライはアンジュレーションが非常に難しく、落とし所によっては3パットも覚悟。グリーンの右にあるマウンドに落として攻めるのも一考。

 No.4
PAR 4
DISTANCE 340
[ホール情報]
ストレートだか池とグラスバンカーのあるミドルホール。距離は短いので2オンは比較的楽だが、左サイドにはクロスバンカー2ヵ所、右サイドにはグラスバンカーが待ち受けており、ロングヒッターは注意が必要。フェアウェーセンターへ正確に、打っていきたい。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 335
[ホール情報]
ストレートなミドルホール。ティーショットはフェアウェーセンターへ。ロングヒッターは、左のバンカーに捕まらないよう、中央センターに思いっきりショットしたい。グリーン手前中央のバンカーが効いているので、ベントはやや左から、コウライは右から乗せていく。

 No.6
PAR 3
DISTANCE 145
[ホール情報]
距離の短いショートホール。グリーンはバンカーに囲まれており、ショート、オーバーいずれも禁物。特にセンターのバンカーは深く、捕まると苦労しそう。グリーンはアンジュレーションがきつく1オンしても、ワンパットで沈めるには難しい。

 No.7
PAR 5
DISTANCE 520
[ホール情報]
やや距離のあるストレートなロングホール。ティーショットは広々としたフェアウェーセンターへ。セカンド地点はアンジュレーションが多いのでスタンスに気をつけて慎重に打つこと。グリーンは比較的攻めやすい。

 No.8
PAR 4
DISTANCE 405
[ホール情報]
距離のあるミドルホール。フェアーウェーにバンカーが点在しているので、無理をしないように心がけること。ティーショット、セカンドとも安全にセンターに打って、3オン狙いの方がスコアもまとまる。アプローチはグリーンオーバーだけは避けること

 No.9
PAR 4
DISTANCE 300
[ホール情報]
ストレートで距離がないミドルホール。ティショットの狙いはバンカー右サイド。飛距離より方向性を重視したいので得意なクラブを選択すること。2オンしてもグリーンが非常に難解なので、セカンドでどれだけピンにからませるかが鍵。ピンの位置を確認してできるだけ寄せていきたい。

 ちどり

 No.1
PAR 5
DISTANCE 545
[ホール情報]
スタートホールとしては、難関なロングホール。ティショトはフェアウエーのセンターからやや左へ。コウライの場合、セカンドは右の木を避けて、センターからやや左を狙う。3打目はグリーンオーバーはOBになりやすいので、手前から攻めるのがベスト。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 395
[ホール情報]
左ドッグレッグのミドルホール。ティショットはフェアーウェーの左サイドのバンカー右を狙う。ロングヒッターはバンカー越えを。ベントは2段グリーンになっているので、ピン位置を確認して手前から攻める

 No.3
PAR 3
DISTANCE 165
[ホール情報]
やや距離のあるストレートなショートホール。グリーンはバンカーに囲まれているので、安全にいくなら手前から攻めたいところ。ロングアイアンに自身のある方は、腕のみせどころ。グリーンはベント、コウライ共に難しい。

 No.4
PAR 5
DISTANCE 485
[ホール情報]
ストレートなロングホール。ティショットはバンカーを越えてフェアーウェーのセンターに豪快に飛ばしたい。セカンドはベントの場合は思い切り打てるが、コウライの時は左の池とグリーン手前のバンカー注意。コウライはかなり難しい。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 365
[ホール情報]
ストレートなミドルホール。ただしフェアーウェーにはアンジュレーションがあるので、丁寧なショットが必要。ティショトは両サイドのクロスバンカーの間狙い。グリーンまわりのバンカーが効いているのでセカンドは方向性に注意。ベント、コウライ共あまり曲がらない。

 No.6
PAR 4
DISTANCE 355
[ホール情報]
ストレートなミドルホール。残り140y付近のフェアーウェーが窪んでいるので、ティショットは思い切り打ってそこを超えて行きたい。セカンドは、ベント、コウライ共受けており、特にベントは2段グリーンになっているのでオーバーは避けたい

 No.7
PAR 4
DISTANCE 405
[ホール情報]
やや距離のあるミドルホール。ティショットは広々としたフェアーウェー中央に思い切りよく。ここで距離を稼がないと2オンは難しい。グリーンの左右にバンカーがあるので、セカンドで距離が残った場合は花道を狙うのがベスト。グリーンはベント、コウライに難しい。

 No.8
PAR 3
DISTANCE 215
[ホール情報]
距離のあるショートホール。グリーンまわりのバンカーが効いているので、ショットは正確さが要求される。特にベントの場合は左に曲げるのは禁物。逆にコウライは手前及び右に曲げるとバンカーが待っている

 No.9
PAR 5
DISTANCE 540
[ホール情報]
両サイドに池のある大宮国際屈指のロングホール。ティショトはグリーンまわりのバンカーが効いているので、ショットは正確さが要求される。ティショットはフェアーウェーのセンター狙い。ロングヒッターは右の池に注意すること。セカンドショットは落下地点が左右の池に挟まれているので飛距離より方向性重視で。グリーン奥はOB。アプローチは確実に手前から攻めるのが安全。

 とき

 No.1
PAR 5
DISTANCE 500
[ホール情報]
左に1ペナ、右にはOBが迫り重苦しいプレッシャーを感じる。ティショットの狙いは、フェアーウェー左。クラブを振り切ることが肝心です。2打目は、コースを2打目は、コースを横切るクリークに入れないように得意なクラブを選択すると良い。グリーン手前の距離のあるガードバンカーを越えてグリーンセンターに落とすのが安全です。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 315
[ホール情報]
短いミドルホール。前方にクリークが横切り左には、クロスバンカーが在る。フェアーウェー中央には土手の高いバンカーが大きく口を開けている。得意なクラブでフェアーウェーセンターへ落としピンを直接狙うと良い。グリーンは平面で安易である

 No.3
PAR 3
DISTANCE 190
[ホール情報]
グリーン右は浅いOB、手前正面はバンカーが緊張感を高める。グリーンは受けて奥に長い。キャリーボールでバンカーを越えるクラブを選びグリーンセンターへ振り切るショットをする。

 No.4
PAR 4
DISTANCE 370
[ホール情報]
左前方のラフはクロスバンカーと1ペナが存在する。ティショットはフェアーウェーセンターが最適である。グリーンオーバーは逆目の芝と下りのアプローチになるので禁物である。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 365
[ホール情報]
視界が開けた真直なコース左にはバンカーと1ペナが待ち受け右ラフには木々が点在する。ティショットはフェアーウェー右端が安全。2打目はカードバンカーを避け花道より攻めると良い。

 No.6
PAR 3
DISTANCE 200
[ホール情報]
距離のあるショートホール正面に見えるバンカーへ入れるのは禁物。グリーン左側に点在する木々の方向へ打ち込むとトラブルは避けられない。花道手前より攻めアプローチでパーを狙うのが安全策。

 No.7
PAR 5
DISTANCE 495
[ホール情報]
目の前を横切るクリークと左側に存在する1ペナが目に入る。フェアーウェーは広いので強打も許される。2打目は得意なクラブでグリーン近くに運ぶこと。左グリーンはアンジュレーションが強いのでグリーンセンターへ落とし確実に攻める。ロングヒッターはバーディーを求めてゴルフの醍醐味を体感すべし。

 No.8
PAR 4
DISTANCE 335
[ホール情報]
右には荒川河川に沿ってOBが走り左はラフが浅く木々が突き出している。クロスバンカーの存在がフェアーウェーを狭くさせショットの不安感を助長させる。ティーショットショットには得意なクラブを選び、2打目は花道からグリーンセンターに落とす。

 No.9
PAR 4
DISTANCE 370
[ホール情報]
ティーショットの落とし場所がスコアーの正否を決める。左1ペナとあごの高いクロスバンカーが不安感を募らせ右に開ける奥にはクロスバンカーとOBが待ち受ける。ティーショットはフェアーウェーセンター右へ、2打目は手前花道より攻める。グリーンオーバーはパーが至難となる


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