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トム・ワトソンゴルフコース トム・ワトソンゴルフコース パブリックコース 　アウト 　No.1 PAR 5 [ホール情報] アウトスタートのロングホール。左ＯＢ。フェアウェイは広いので、右コーナーをねらってのびのび打つ。第２打はグリーンの間のバンカーを目標に距離を出す。第２打をバンカーの手前までもってこれるかどうかが勝負。グリーンは受けているので、アプローチはそれ程むずかしくない。 　No.2 PAR 3 [ホール情報] 左右グリーンとも距離もさほどないので、大きめのクラブでワンオンねらいで攻めよう。ここはバーディをとりたい。 　No.3 PAR 4 [ホール情報] 左右から林がせまってフェアウェイは狭くなっている。ここは正面ホテルの右端にねらいをつけて正確なティショットを心がけたい。左右グリーンとも右サイドがバンカーでガードされている。どちらも左サイドから狙うこと。左ベントグリーンの場合、特に奥は禁物。　グリーンはアンジュレーションがきついので、充分注意 　No.4 PAR 4 [ホール情報] フロントから３００ヤードを切る短いミドル。ドライバーをもつか、短めにするか、自信のあるクラブを選択すること。左ベントグリーンの場合、右手前のバンカーに注意して２オン狙い。右奥にピンのある場合は距離感に要注意。 　No.5 PAR 4 [ホール情報] フェアウェイ左の松がスタイミー。ティショットは右サイドねらいで打っていこう。第２打。左ベントグリーンの右の３本松の方向をねらって大きめに攻める。右サイドからの方がグリーン面が見やすく、アプローチも楽。右ティフトングリーンは距離もハザードもないので、ここは バーディホールにしたい。 　No.6 PAR 4 [ホール情報] ストレートなミドル。距離よりも正確さを心がけたい。左サイドＯＢだが、遠いのであまり気にせずに。右ベントグリーンは左サイドガードバンカーをさけて、右側から攻めていこう。大きめのクラブで力を抜いて打った方が結果はいいだろう。左ティフトングリーンは左ＯＢをさけて、右サイドから攻めよう。 　No.7 PAR 5 [ホール情報] 距離のあるロング。ティショットは左右の松がせり出し、むずかしく感じる。目標をフェアウェイ左に見える。変形の松の右に定め、思い切って打っていこう。第２打は右クロスバンカーの左をねらって、フェアウェイ右目に。左ベントグリーンの場合、グリーンをねらうショットも距離が残る。花道ねらいで攻めていきたい。 　No.8 PAR 3 [ホール情報] 右ベントグリーンの場合、距離のあるショートホール。右ガードバンカーをさけて左手前から攻めてほしい。グリーンは横幅があるので、多少左右にブレても、アプローチはやさしい。 左ティフトングリーンの場合、距離もないのでグリーン狙いで攻めること。 　No.9 PAR 4 [ホール情報] ティショットは左サイドＯＢが近いので要注意。フェアウェイ正面のホテルにしっかり目標を定めて、正確に打っていこう。右ベントグリーンの場合、第２打は距離が残る。グリーン右手前の池をさけて、左手前から３オン狙いで。左手前は広くなっているので、アプローチで寄せワンも可能。 　イン 　No.1 PAR 5 [ホール情報] インのスタートホール。右サイドＯＢだが、　フェアウェイも広いのでティショットは気楽に。左ドッグレッグなので、ティショットはどちらかといえば右サイドに置きたいところ。第２打は正面に見えるバンカーをねらおう。左ベントグリーンをねらうショットは左ガードバンカーをさけて、右手前から攻めること。くれぐれも奥には行かないように。 　No.2 PAR 3 [ホール情報] ベントグリーン右のバンカーはアゴも高く距離もあるので、入れるとやっかい。　ここは左サイド手前にオンさせるよう攻めていきたい。このホールも奥に行くとトラブルの原因、手前花道から攻めるのが鉄則。 　No.3 PAR 4 [ホール情報] 右ＯＢ。左の林も気になるが、案外左サイドは広いので、ティショットは左ねらいで。第２打は、右ベントグリーンはやや距離が残るが、くれぐれも　オーバーしないよう、距離感をしっかりもって、左手前から攻める。左ティフトングリーンは左手前ガードバンカーに注意。 　No.4 PAR 4 [ホール情報] 左右の林で打ち出しは狭く感じるが、落下地点は広いので安心してティショットしよう。左ドッグレッグなので、フェアウェイ右コーナーをねらっていこう。左ベントグリーンの場合、第２打は中央の松とガードバンカーをさけること。左花道はねらいで。グリーン左サイドは広いのでアプローチも楽。 　No.5 PAR 3 [ホール情報] 距離のあるショートホールだが、左バンカーもそれ程こわくないので、思い切ってグリーンオンを狙っていきたい。右ティフトングリーンは距離もなく、イージーなホール。右の林だけはさけること。グリーンもそれ程むずかしくない。 　No.6 PAR 4 [ホール情報] ティグランド手前の池はショートアイアンでも越えられる距離。全く気にしないで打っていこう。フェアウェイ正面に松が２本見えるが、その間がねらい目。左ベントグリーンは左右バンカーが厳しくガードしている。距離も残るため、ここは花道から３オンねらいで。 　No.7 PAR 5 [ホール情報] 右ＯＢなので、フェアウェイ左サイドにティショットを置いておきたい。第２打はどちらのグーンの場合も、正面の池ねらいで思い切って距離を出すこと。第３打は池をこわがらずにピンをデッドにねらってアプローチ。 　No.8 PAR 4 [ホール情報] ティショットはオーシャンドームの左端ねらい。左ドッグレッグなので、右サイドをねらう方が フェアウェイを広く使える。左ベントグリーンは距離が残るので、花道から３オンねらいで。 右のバンカーはそれ程むずかしくない。グリーンはやさしい。右ティフトングリーンは距離もないので２オンがねらえる。 　No.9 PAR 4 [ホール情報] 右ＯＢ。右サイドの松まで約２００ヤード。フェアウェイ左サイドをねらいたい。右ベントグリーンは、やや砲台気味。第２打は打ち上げになるので、５ヤード程距離を多めに見て、大きめのクラブで攻めていこう。左ガードバンカーと左奥は禁物。左ティフトングリーンは左手前のポットバンカーをさけて、右手前狙いで。

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