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 アウト

 No.1
PAR 4
DISTANCE 355
[ホール情報]
ゆるやかな右ドッグレッグ。 右のコーナーが狙い目。 大きく曲げなげればベスト・ルート。 左はワンペナのホールだけに、距離を欲張るより正確性が第一。 グリーンは奥から早い転がり。 できればピンの手前から攻めるのが正解。

 No.2
PAR 3
DISTANCE 195
[ホール情報]
やや打ち上げのホール。 見た目よりも距離がある。 大きめのクラブでティ・ショットするのが攻略のコツ。 グリーンは受けているので、ピンの両サイドからのパットは要注意。 下りのパットはそっと、下からはしっかり打つこと。

 No.3
PAR 4
DISTANCE 345
[ホール情報]
まっすぐに伸びたミドル・ホール。 第二打以降の距離感がカギ。 表示の距離より少し小さめに打つ。 ベント・グリーンとコーライ・グリーンの中間方向をターゲットにして手前から攻めれば結果的に無理なくパーをとっていける。

 No.4
PAR 4
DISTANCE 355
[ホール情報]
グリーンに向かって上り。 その分、セカンド・ショットでは大きめのクラブを選択する。 ベント・グリーンとコーライ・グリーンの中間方向が狙い目。 グリーンは平らに見えるが奥から手前に下っていることを前提にパットする。

 No.5
PAR 3
DISTANCE 135
[ホール情報]
ワン・オン狙いが原則だが、自身が揺らいでいる場合は、花道から攻めるとパーは取りやすい。  グリーン奥が上がっているので、ピンの裏側や左右からのパットは難しい。 アプローチでピンの手前下を狙った方がパットは楽だ。 

 No.6
PAR 5
DISTANCE 550
[ホール情報]
打ち下ろしのロング・ホール。 第二打の左足下がりのショットがスコアの決め手。 超ロング・ヒッター以外は常にフェアウェーのセンター狙い。 第三打は打ち上げ。 距離感を大きめにして打っていく方がピンに寄る確立は高い。

 No.7
PAR 4
DISTANCE 330
[ホール情報]
フェアウェーの両サイドがOB。 第一打は距離よりも正確性。  アイアン、スプーン等を駆使してフェアウェーをとらえることが急務。 第二打は見た目よりも距離があるので、 一番手クラブを大きめに選択したほうが 結果はいい。

 No.8
PAR 5
DISTANCE 480
[ホール情報]
右クロス・バンカーの左側が狙い目。 第一打のラン次第では2オンも可能。 グリーン右手前の池がミスを誘う。 グリーン周辺はバンカーでガードされているので強引は攻めは禁物。 グリーン上のラインは見た目ほど曲がらない。

 No.9
PAR 4
DISTANCE 330
[ホール情報]
妙な錯覚にとらわれスタンスをフェアウェーの右にとりやすい。 左のクロス・バンカーを狙うぐらいの感覚でちょうどフェアウェーのセンターをキープできる。 グリーン上は想像以上に曲がる部分があるので、読みが重要になる。

 イン

 No.1
PAR 5
DISTANCE 485
[ホール情報]
第一打は左の山裾狙い。 第二打では右の傾斜面にボールを落としやすいので、フェアウェー左側を狙う。 グリーンは受けているので、第三打ではピンの下側にボールを落としたい。 距離が近く見えるため意外にショートしやすい。

 No.2
PAR 4
DISTANCE 360
[ホール情報]
右斜め前方の立ち木が狙い目。 フェアウェーは左に傾斜しているので右めから攻める。 第二打の打ち上げでは、相当距離感を大きくとらないと、グリーンにボールは乗らない。 左右のグリーンの中間狙いの方がパーはとりやすい。

 No.3
PAR 3
DISTANCE 115
[ホール情報]
左右のグリーンの中間を狙ってティ・ショットするのが定石。 とくに左のコーライを攻める場合は、直接ピンを狙っていくのはケガのもと。 グリーン上のラインはコーライの方が複雑。 見た目以上に曲がる部分があるので要注意。

 No.4
PAR 5
DISTANCE 475
[ホール情報]
ガイド・ホールの左側にティ・ショットできれば、ランが出て2オンの可能性が大。 ガイド・ホールの右に打つと第二打で右の山裾が障害になる。 残り70ヤード近辺は平ら。 グリーンに近付き過ぎない方が第三打は打ちやすい。

 No.5
PAR 4
DISTANCE 345
[ホール情報]
フェアウェー左めから攻める。 第二打は打ち上げ。 大きめのクラブ選択が必要。 左右のグリーンの中間狙い。 右のベント・グリーンは右がOB。 狙い過ぎはケガのもと。 グリーン奥からは早い転がりなので、奥に乗せないこと。

 No.6
PAR 3
DISTANCE 135
[ホール情報]
左は禁物。 グリーンをはずすとリカバリーがやっかい。 左右のグリーンの中間を狙う。  無理にワンオンを狙うと意外にスコアがまとまらない。 カラー近辺からパターで転がす戦法を頭に入れてティ・ショットすると結果はいい。

 No.7
PAR 4
DISTANCE 460
[ホール情報]
距離のたっぷりとあるミドル・ホール。 第二打で上下二段になったフェアウェーの左側にボールを落とし、三打めのアプローチ・ショットでパーを取りにいく。  無理な2オン狙いは禁物。 グリーン上は奥から手前にかけて遠い。

 No.8
PAR 4
DISTANCE 300
[ホール情報]
第一打はフェアウェーの右サイド。 第二打は打ち上げ。 ショートしやすいので、しっかりとボールを打っていく。 左右のグリーンとも受けていて奥から速い。 できればピンの下側にボールを乗せて攻めた方が、パットは楽になる。

 No.9
PAR 4
DISTANCE 385
[ホール情報]
ティ・グラウンドに立つと左の山裾に向けてスタンスをとる錯覚に陥るので方向を確かめることが大事。 第二打はグリーンの花道に目標を定め、手前から攻める。 小さめのグリーン。 パターンでのアプローチが効果的なことが多い。


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