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57年の歴史を持つ今大会、初回優勝者はバイロン・ネルソン、その後サム・スニード、ベン・ホーガンなどの名前がトロフィーに刻まれ、そして50年後アーニー・エルス、フィル・ミケルソン、そしてタイガー・ウッズが優勝者の仲間入りを果たした。 「バイロン・ネルソンの名前がついた大会というだけで特別だが、また賞金総額も大きい。そしてコースの状態も最高級と言われているので、どの面から見ても特別なトーナメントだ。 (フィル・ミケルソン96年優勝)」 「バイロン・ネルソン卿の名前のついたトーナメントで、この賞金総額の大きさ、さらに全米の1ヶ月前というタイミング、どれをとっても完璧なんだ。 (アーニー・エルス:95年優勝)」 デイビス・ラブV世が首の負傷のため欠場したが、世界ランキング上位10人のうち6名が集った今大会、タイガーの休暇明けの試合というということもあって、注目はメジャー級だ。 「手首も完治したし、良いプレーが出ているからリラックスして挑むよ。 (デイビッド・デュバル)」 「11試合中トップ10が6回くらいある。その多くは2位や3位。もちろんこれでも十分素晴らしいけど、優勝が一度しかできていないというのは正直辛い。今週こそは優勝したいね (フィル・ミケルソン)」 「2週間の休暇もとったし、ショットの練習というよりラウンドを重ねて調整してきた。ドライビング・レンジで飛ばすより、実際のコースでミドルショットで距離を合わせていく練習に専念したんだ。 (ビジェイ・シン)」
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